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勉強について

中1女子です。 勉強しようと思うけれども、後回しにしてしまったり、すぐ飽きて勉強を投げ出してしまうことがあります。 例えば、「この課題は明日やろう」と決めたとして明日になってみると「今日の午後にやって、今は遊ぼう」そして午後になってみると… という感じに繰り返しています。後回しばっかしてちゃダメ、ちゃんとやろうと思ってやっても、やはりマンガ、雑誌、パソコンなどにいってしまいます。 何とかしたいです。アドバイス、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kichikara
  • ベストアンサー率63% (47/74)
回答No.2

 解ります。  No.1の方の仰る事が「ごもっとも」で、ソレが正攻法であることは質問者さん御自身もとうに承知でありながら「つい」「なんとなく」まだいいか、もうちょっと後にしようか、とダラダラ先送りにしてしまう気持ちがよく解ります。  対策としては、「その次の予定を入れて考える事」でしょう。  例えば「この課題は、今日の午後にやろう」。ここから更にもうちょっと先を読んでみて、  「明日は部活の朝錬で6:00am起き」→「今夜10:00pmには寝よう」→「8:00pmから見たいテレビが有ったっけ」→ ……  要は「いつから始めるのか」では無く「いつまでに終わらせなければいけないのか」を主軸として考えれば、「今やるべき事」がはっきりしてくると思います。「ケツカッチンで後の予定がオしてるんだ」と云う状況に自ら追い込む為に、「その後の予定」を入れてしまおうと云う遣り方です。  とにかくまず「終了期限」を先に決定し、そこから「開始期限」を設定する。【その時刻には取り掛かっていなければならない期限】を、です。あまり早いと「実はまだ余裕あるし」とダラダラしてしまうし、遅すぎると仕上がらない。ここのところの見積もりがけっこう難しいですが、社会人となれば職種を問わず必要とされるスキルだと思います。学生のうちから経験値を上げておく事は決して損ではないはずです。  くれぐれも申し上げておきますが、これは飽くまで「ギリギリになってから慌て出す人」向けの「期限までにそれなりのものを完成させる方法」であって、つまり「結局出来なかった」とか「ヤッツケ仕事のいいかげんな物で済ませた」と云う結果を避ける為の方法です。  No.1の方の回答の通り、「やらなきゃならないと今思っているなら、今やっとけ」が正論ですからね。  大事な事だからもう一回。「やらなきゃならないと今思っているなら、今やっとけ」が正論なんですからね。  …自戒を込めて。

その他の回答 (1)

  • dexi
  • ベストアンサー率14% (318/2128)
回答No.1

「○○やろう」ではなく まずそれをその時にやってください。

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