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主人が元妻と子2人と生活していたマンションの家賃を未納にしてました。
主人が元妻と子2人と生活していたマンションの家賃を未納にしてました。 このマンションは元妻の父親の物で離婚時に「念書」(念書は元妻の父と作成)を作成し、支払うことを約束したそうです。金額69万円。 しかし、退職などをし収入が無くなってしまい、いまだに支払っていません。 主人は今現在、再就職をしました。養育費も減額申立てをし、減額が認められました。 で、質問です。 最近、元妻の父親から「念書通りに支払えないのは退職したからだと思うので、その事を考慮して22年3月末日までに69万を支払え。支払えない場合は法的手段をとります」と手紙が来ました。 この場合の法的手段とは給料の差し押さえとかでしょうか? また、その念書には相手方(元妻の父親)の名前はあるのですが、住所等が記載されていません。 念書の効力とはどんなものなのでしょうか? つたない文ですが、ご回答、アドバイスをお願いします。
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お礼
ご回答、ありがとうございます。 養育費は元妻と公正証書を交わしてました。で、退職に伴い減額を申立て、認められました。 念書は元妻と婚姻時に生活していたマンション(元妻父親名義)の家賃(口約束)の支払いを婚姻時に 滞っていた為、元妻の父親と念書を交わしたのです。 内容は「平成20年12月までに全額を支払う」という内容です。(主人の退職は平成20年10月) 支払いをしない場合は法的手段をします・・・とかは記載されていません。 そして、最近「退職したので今日まで請求を待ちました。しかし平成22年3月まで全額を支払ってください。支払い無い場合は法的手続きをします」と記載された手紙が届きました。 この場合の法的手続きとは「給与の差し押さえ」や「財産の差し押さえ」なのでしょうか? つたない文で申し訳ないです。私もこの念書の存在を最近聞き、どうしていいのか分らない状態で 何をどう聞いたらいいのか分らない始末です。 ありがとうございました。