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喪中と年賀状について
親などが年内に亡くなった場合、翌年の年賀状は出さないものと思っていましたが、神社庁の新聞広告に次のように書かれていました。 「年内に不幸があった家庭では、正月行事を控えるとされていますが、これは『正月迎えをしなくてもよい』という意味ではありません。お葬式を出した家が50日を過ぎて『忌明け』をしている場合には、お正月を迎えることも、御神札を受けることも、年賀状を出すことも問題はありません。」と 今まで親が亡くなった人から年賀状をもらったことなどありませんが、これはどのように考えればよいのでしょうか。
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宗教やビジネス(葉書の売上げが減っているので、協力している類)を抜かして世間で行われているのは。 年内に親類縁者が亡くなられた場合は、「喪中ハガキ」を出す事と年賀ハガキが届いた所に関しては「寒中見舞い」を1月5日くらいから送るのではないかと思います。 (昨年、親類が亡くなったのでそうしました) なので、宗教の宗派によっては1年間喪に服すところもありますし、宣伝のように言われている所もあるかと思います。 私の場合、昨年は喪中と言う事もあり形式的に毎年送ってくる方に、お知らせメールと電話にて送らないように伝えました。 ですが、実際忘れて送ってくる方に関しては、役職によって怒りの度合いを変えていました。 (自社の代表取締役からも直筆できたので、お怒り電話しました) くらいですかね~
お礼
早速の回答ありがとうございました。