小学校の調理実習で「豚しゃぶ??」
いつもお世話になっております。広くご意見を頂ければ幸いです。
6年生の息子のクラスで調理実習をすることになりました。
材料費はすべて実費です。
息子は私に「豚しゃぶ用の肉を4人前、あとは「ヨーグルトとカフェオレを買ってきて」と言いました。
驚いた私はメニューを聞きました。
内容は「サンドイッチ、アスパラのベーコン巻き、豚しゃぶ、ヨーグルト、カフェオレ」とのこと。
私の感覚からすると義務教育の調理実習の範疇を超えていると感じました。
言われた食材を素直に買い揃えれば、1000円は超えると思います。
じゃあ班員全員(4人)、一人頭1000円の食材費を平等に負担するのかと聞くと、
どうやらそうではないようです。
他の子は「ハム・ベーコン・レタス・ごまだれ・アスパラ・卵」等を分担して負担するとのこと。
実は1学期にも同じことがあって、男子が主に食材を持っていき(やはり1000円ほどでした)
女子は調味料のみだったとのことで、その不平等さに私は不満を感じていました。
そこで今回は担任の先生に電話で話しをしようと思うのですが、
メニューの再考を求めることは妥当でしょうか?
豚しゃぶなど、まず家庭ではそうそう頻繁に食べるメニューではないし、
それよりももっと日常生活に取り入れられるものにしたほうがいいのではないかということと、
豚しゃぶなどお湯にくぐらせて盛り付けるだけの料理ですから、調理実習にふさわしい料理かと
いうことを伝えたいです。
それから金額的な負担が大きいということも。
他にもカフェオレが本当に必要なのか、そもそもメニューを先生はきちんと確認しているのか
いいことは山のようにありますが・・・(多分、それは言いませんが・・・)
朝食とも夕食ともつかないメニューなので、テーマくらい与えればいいのにと思うのですが、
それぞれ班で「好きなものを作りなさい」らしいのでこうなったのだと思います。
皆様はどう思われますでしょうか?
お礼
お野菜の蒸し焼きは今、ブームですね。私も蒸し器を持っていて甘みが引き出された野菜を楽しんで食しています。仰ってくださったようにそういう野菜にかけたら美味しそうな気がします。 お豆腐も淡白な味なので合いそうですね。 ご指摘の通り、ごまだれの使い方をお聞きしたのですが素敵な使い道をお聞きできて嬉しかったです。 回答、有難うございました♪