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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バイクのシフトアップテクニックについて質問しなおしです。)

バイクのシフトアップテクニックについて質問

このQ&Aのポイント
  • 20年位前から身につけた自己流のシフトアップテクニックが他人もやっているのか? 当たり前なのか?そんな人おらんのか?知りたかった。
  • 昔、峠でコーナリング出口から加速で、シフトアップする時、マシンが起き上がろうとする挙動が嫌だったので、アクセルを戻さず、クラッチちょい切りで、シフトアップしたら、まだ、寝ている状態からでもスムーズに加速していきました。
  • シグナルダッシュでの、加速時もアクセルワイドオープンのまま、クラッチちょい切りでシフトアップしてゆきます。クラッチを残すストロークは、3/4位で、1/4位をクラッチレバーを指先で、弾くようにします。シフトアップのため回転を合わせる為にアクセルを少し戻す なんて事は、しません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.4

質問者のしていることは私も若い頃にOFFでしていたことがあります、125に乗っているときに250等と競り合うときに良くしていました(クローズドコースで) 直線では少しでも加速を稼ぎたいときやコーナーではリヤの滑りを誘発したいときなどに(いわゆるクラッチ蹴りみたいに)良く使いました。 実際には殆どクラッチを滑らすだけなのですが(質問者と同じで指を当てる程度の切り方) しかし、それが原因だと考えれるバイクのトラブルはエンジンオーバーホール(2ストですが焼き付きではないです)クラッチの交換スプロケットの異常に早い摩耗など、もちろんオーバーホール時にポートなどもいじっていますからその為も有るかも知れません。 なお、ギヤに関しては私もトラブルの経験は無いです、駆動系に負担はかなり掛けていたと思いますが・・・ ○貧ライダーには250が手に入れられなくて125で走るしか方法が無かったので(40年近く前の事です)ですが、現在は3の方の意見の様にそんな乗り方はリスクが大きいのでしません(もちろん今では公道しか走ってないし) 大排気量のバイクでそんな事すれば簡単にリヤが流れてコントロールできないと思っています、もちろんバンク中にシフトアップもしていることは有りますがリヤにトルクの変動が出来るだけ少なくなるように気を付けます(基本的にはバンク中に変速しないようにしています)

noname#101160
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実は私が、待ってた回答は貴方のような回答でした。 テクニカル論やメカニカル論よりも [私もやります]という方の回答が、欲しかったのです。 昔、バカッ速 NSRやTZRに追いつきたかったけども 、何回かコケて 突っ込みやコーナーではびびってたので ぐんぐん離された中、せめて立ち上がりでは、追いつこうと 苦肉の策でやってました。 あっ バイクは 軽くてコーナリングが自然な ZX-4 ~ 低回転からパワフルで積極的に寝かさないと曲がらない同じ59ps とは思えなかった 90年式 ZXR400 でした。 乗り換え時は パワフルさにビビりました。(笑) シフトアップ時以外でも、これって私だけ? と 思っているコトが有りまして また、別の機会に質問するつもりです。 バイク雑誌の ライテクコーナーに載っていない事ばかりしている zettosen でした。σ(^_^;)?

その他の回答 (4)

  • blueoval
  • ベストアンサー率35% (307/858)
回答No.5

baikuoyajiさんの書き込みがあって、それと一緒になると誤解が生まれるかもと思い、書いています。 ロードレースでも加速時にアクセル戻さずにクラッチを切ることは、小排気量ではあります。これはシフトアップ時ではなく、低速コーナーで回転が落ちて生じるトルク不足をを補うために、脱出時に当てる半クラッチです。 オフでbaikuoyajiさんはシフトアップでもこれを使い、生じるトルク変動を加速や姿勢変化に使おうという考えと思います。 ロードの小排気量の半クラッチとは意味合いが違いますので、混同されないようお願いします。(もちろんbaikuoyajiさんはお分かりと思います)

noname#101160
質問者

お礼

はい、テクニカル論ありがとうございました。 バイクだけでなく MT車やトラックでもやります。 トラックの時は、登板路の時、スピードを落としたくないので。3速から4速への超ワイドなときはしませんが、以外にいけちゃいました。

  • blueoval
  • ベストアンサー率35% (307/858)
回答No.3

携帯で閲覧されるということで、あえて噛み砕いて読み返さなくても理解していけるように書きます、「そんなことわかってる」という内容もあるかもしれませんが、質問者さんを馬鹿にしているわけではないのでご理解ください。 いくつかの誤解の中で、無駄、もしくは悪影響のある操作法と、私は思います。 やられていることは「加速時にアクセル全開のままクラッチ操作のみでシフトアップする」ということですよね。 これは公道レベルの、限界はるか手前だからできることであり、0-400であったり、限界に近づくべく走っているまともなレースの世界では無意味以上によくない操作です。 加速時にアクセルを戻すのは回転をあわせるのではなく、無意味な回転上昇を防ぎ、クラッチを使わない場合はミッションの「ドグからトルクを抜いて」ドグを抜きやすく次のドグをはまりやすくするためです。 この「ドグからトルクを抜く」ために、通常の操作ではクラッチを使っています、これは前提として知っておいてください。 0-400の場合は間違いなく、エンジンのパワーピークまで引っ張ります、レシプロエンジンは回転が上がるほど馬力が出る特性なので、そのエンジンの許容回転数(レッドゾーン)ぎりぎりであることが多いです。ここでアクセルを戻さずにクラッチを切ると、たとえそれがほんの少しでも、負荷が少なくなるのは間違いないのでエンジン回転が跳ね上がります、イコール許容限度超過です。 現在ロードレース車両などでは、クラッチレスのアクセルを戻さないシステムがほぼ標準化されてます。キャブ車ではシフトペダルへの入力と点火カットを連動して、最適の点火カット時間を電気的に制御して、アクセル全開のままアクセルチョイ戻しと同じ効果を得られるようになってます。DVDで見られた0-400車両はその装置が装備されていないか、もしくは規則で禁止されているか、の理由により、アクセルを戻してシフトアップしていたものと思います。 さらに現在ではFIが一般的になってきて、点火と燃料噴射を総合的に制御して、クラッチレスのシフトアップを支援しています。 0-400でなくロードレースの分野でも、あなたの操作法は悪影響があります。過回転によるエンジンへの悪影響は0-400と同じですが、コーナー脱出時に限界まで使っているはずの後輪のグリップに、無意味なトルク変動(特に+側は悪影響が大きい)を与え、ハイサイドを誘発しかねません。 あくまで模式的ですが、数字表現をしてみます。 後輪のグリップが100として、7%程度のスリップ率が一番効率がいいといわれており、そこに107のトルクをかけていたとします、机上ですが理想的なグリップ使用レベルです。 シフトアップ寸前で107に達していたトルクは、一旦クラッチを切られることにより100まで低下するとします、しかし切っている間のエンジン回転上昇があるはずで、クラッチ再接続の時には間違いなくその回転上昇分で107を超える分のトルクがかかるはずです。 そのトルク超過分が、安定したスライドを続ける分を超える場合、急激なスライドを誘発し、乗り手の制御を超えることもありえます。 二輪の一般的な構造のMTミッションでは、シフト中に加速トルクが切れる、というのは構造上避けられないものであり、その悪影響を如何に小さくするかが効率のいい加速への命題と言えます。あなたの操作法はその悪影響をいささかも小さくしないばかりか、前述のように悪影響を与えています。 >レーサーは当たり前ですか? フロントフォークが一瞬戻たように見えたのは気のせいだったのですね。 アクセルを戻さないのは当たり前ですが、マシンのほうで制御が入っている、ということです。 >馬力測定器シャーシダイナモのグラフがたまに、バイク雑誌に、載ってますが、シフトアップのトコロでは、谷があります。 その谷は、曲線上は谷になってますが、トルクが落ちるというより負荷が大きくなっている、だけなんです。 あなたは変速機付自転車に乗ったことはありませんか?シフトアップのときに漕ぐのやめません、というより漕がないと変速できませんが。 ギヤが変わるとグッと足応えが重くなりますよね、もちろん足の回転数も落ちる、あれと同じです。 シフトアップ前まで10000回ってたエンジンがシフトアップで8500まで落ちる、もちろん回転が下がるから馬力も落ちます、ただそれだけなんです。アクセル戻さずにシフトアップしてもギヤがあがって回転が落ちますから、発生馬力は落ちますよ。 慣れてできるようになった、と思われているようですが、慣れたのはその違和感に慣れただけ、と思います。悪影響をバイクがカバーしてくれる範囲だからそれですんでいる、それだけだと思います。

noname#101160
質問者

お礼

詳しく回答ありがとうございます。 20代の頃よくやっていましたが、さすがに、最近はたまにしかやりません。 トルク変動は クラッチちょい切り時に吸収させています。 それにいまのバイクではフロントが浮くので自重しています。フルオープンではなくワイドオープンでたまに やります。 ほかの人がやっているのか知りたかったので、教えてgooに、質問しました。 ありがとうございました。

  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.2

クラッチ切らずにシフトアップするのは極々普通にやりますし。 本気のレース車用であれば、シフトレバーと連動でわざと失火させる装置をつけてアクセルを一瞬だけ戻したのと同じ効果を得られるようなものをつけます。 人間の手では到底まねできないほどの一瞬だけです。 また、コーナー中や脱出などでパワーバンドを外した状態から半クラッチをあてて加速してゆくってのはよくやります。 レースなどではごくごく当たり前のテクニックですよ。

noname#101160
質問者

お礼

はじめオーバーレブが怖くてアクセルを戻してシフトアップしてました。 が、なれてアクセルを戻さずちょい半クラで、シフトアップできるようになりました。 イケイケだった20代前半はよくやっていました。 レーサーは当たり前ですか? フロントフォークが一瞬戻たように見えたのは気のせいだったのですね。 馬力測定器シャーシダイナモのグラフがたまに、バイク雑誌に、載ってますが、シフトアップのトコロでは、谷があります。 そこの谷が嫌だったので、こんなコトしだしました。

noname#101160
質問者

補足

質問の意味がよく伝わってなかった様なので、補足します。 シフトアップ時には ア ク セ ル は1ミリたりとて 戻 し ま せ ん。少し戻すんじゃないの? と思われる方は意味を勘違いされています。 シフトアップ時にフロントサスの沈む現象を起こさず、加速してゆきます。加速が鈍る瞬間はないようにした 自己流テクのことでした。

  • changu
  • ベストアンサー率22% (148/658)
回答No.1

クラッチ切らなくてもシフトチェンジできますよ。トルクを一瞬抜いてからギアを抜いて、速度とエンジンの回転数合わせて次のギアに入れれれば・・・。チョイ切りでも同じことで、回転数があっていればいくらでもギアチェンジできます。 ご質問者様はクラッチを少しだけ切っているので、アクセルを戻さないために生じる回転数の差はクラッチ盤が誤差を吸収してくれているのかな? ただ、ミスるとギアがかけてしまうのでは・・・?

noname#101160
質問者

お礼

ドラッグレーサーの方やGPレーサーの方はシフトアップ時 一瞬伸びたフロントフォークが戻ります。私はフロントフォークは伸びたままです。 まぁストリートマシンだからできる事なのかも?

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