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基礎パッキン
1Fのルームエアコンが建築の事情でややこしい取り付け方になり、14ミリのドレンホースが基礎と土台の間、基礎パッキン工法で20ミリぐらいある所を1か所通るそうです。この隙間の寸法は将来家の重みで変わったりしなでしょうか?ホースが潰れないか心配です。建築の方は大丈夫と言っておられました。
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潰れないでしょう。 地震による伸縮はあるでしょうが、気に留めるレベルではないと思います。 ただ、水切り部分は14ミリ以下だと思うのですが、外部からの害虫やほこりなど、土台への影響ある要素に対する処置はされるのでしょうかね。 また、将来エアコンの取替えも考慮した施工方法とした方が良いと思います。
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- tadagenji
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回答No.2
基礎などに強度的な問題はありませんが、なぜ、室内に空調配管を下ろすのですか? 空調機にはドレン管という水が流れるものがあり、それが損傷するとそこから水漏れがします。 床下で発生すれば、湿気の多い部屋になりますよ。 将来、空調機のメンテや取替えなどの時、大層な工事になりますよ。 基礎の穴の高さにより雨水の基礎内に入り込むのを防ぎにくくなりますので、その対策をしたほうがよい。
質問者
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配管を通す予定の所がエアコンより高くドレンだけ別ルートになるそうです。配管もドレンも点検口より作業できるそうなのでだいじょうぶみたいです。回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。通るのは、外周の基礎ではないそうです。 参考になりました。