※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DIYガレージの土台寸法について。)
DIYガレージの土台寸法について
DIYガレージの土台寸法について。
立上りの型枠最終段階でアンカーボルトの位置決めで土台寸法を迷っています。
基礎概要は幅2700×奥行3600mmの約10m2の建物です。基礎はベタ基礎様でコの字。正確には入口正面から右奥に勝手口があるため右側の立上りはI型、左側と奥でL型です。立上り高さ350、幅120mmで基礎パッキン設置。建物は2×4工法。特徴として高さを3600程度とするため蔵のような形を予定しています。
基礎幅が120の為、土台105とし11mmの合板を貼れば収まりがいい気がしますが…建築例では89(又は90)mmが多いように思えます。その上に2×4の枠が載ると収まりがいいのは確かですが基礎との収まりは今回イマイチな気もします。
基礎のI型と建物高さもあり、より頑丈にしたいとは思っています。どっちでも問題ないような気はするのですが…(汗)
コストは少量のため度外視です。105mmは想像以上に重かったですが…
プロもしくは先輩DIYの方はどっちを選びますか?
お礼
補足に入力してしまいました… ご回答ありがとうございました!
補足
アドバイスありがとうございます! 土台は三寸五分を考えていましたが、3~4mの長さで見ると大きい(太い)かつ重過ぎるかなという印象でした…汗。 合板は枠はもとより土台、頭つなぎまで接合します。但し、既成品の合板のため、合板は二分割(枠の途中で)になります。内装はしません。火打梁は是非導入したいのですが、筋交いは仕様上(壁収納)と装飾的にも個人的には設置せずに、金物と釘のピッチ等でカバーしたいと思っているのですがどのようなものでしょうか。 また、一つ思い浮かんだ案が、基礎幅を120から100に変更するものです。そうすれば、土台89mm+合板11mmで基礎内外共に収まりがいいかと。セパの長さ変更のみの為、変更は可です。そもそも、120は家の基礎関係から引っ張り出してきた数字なので、上記からも土台89mm角なら基礎も100mmが適当だった気もしてきましたがどうでしょうか。