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かあさんが夜なべををして手袋を編んでくれる歌について
「かあさんが 夜なべをして 手袋 編んでくれた 木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせと編んだだよ」 という歌の後にいじめられっこにその手袋を橋の上から捨てられて泣いて帰ったら、つぎの朝にはまた新しい手袋が出来ていて子どもが元気に手袋を付けて出発したというような内容の話を聞いたことを記憶していますが、詳細を忘れてしまいました。どなたかご存じ方お教えいただければ幸いです。
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念の為に歌詞を検索すると、少なくとも3番までには斯様な内容は出てきません。 http://www.hado.com/asa/song.htm 4番以降があるのかどうかは存じませんが、次の事が考えられます。 1 地方によっては独特の歌詞が当然に歌われている事もあります。 例えば「どんぐりころころ」では、『泣いているどんぐりを友達のリスが迎えに来る』という内容の歌詞を歌っている地方(確か長野県?)があるそうです。 2 単なる替え歌や、誰かの創作話し。 3 失礼ながら、記憶の混同。
お礼
さっそくの回答ありがとうございました。3番までの歌詞初めて知りました。また作詞者の逸話も初めてです。記憶ははっきりしているので3ではないと思いますが、1か2ではないかと思います。