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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソムリエナイフの、ドファンについて。)
ソムリエナイフのドファンとSEKIの違いと使い勝手について
このQ&Aのポイント
- ソムリエナイフのドファンとSEKIの違いや使い勝手について調べています。
- ドファンはイルカにちなんだオシャレなデザインで、使い勝手も悪くないと思います。
- 一方でSEKIは国産で関市の刃物として有名であり、品質も良さそうです。
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質問者が選んだベストアンサー
ソムリエナイフコレクターで仕事もソムリエをしている者です。 自宅であけるならラギオールとかドファンは高価すぎるのではないでしょうか。 元々、開けやすさはプロ用のソムリエナイフよりハンドル付きとかスクリューのみの股に挟んでポンッ!!てやつの方が楽ですよ。 ソムリエナイフは慣れですので慣れてしまえば一番使いやすいです。 また、ドファンの方が使いにくいということはありません。 なれたソムリエナイフが一番使いやすいので愛着を持てることが大事なんだと思います。 ただ、ラギオールやドファンは慣れない内から力加減や、スクリューの入り心地はさすがに良いです。 ちなみに、レストラン業界では、ヘンケルスが一番使いやすいと言われていましたが、数年前から以前より使いにくくなったように思います。 私は、ラギオールのステンレススタミナウッドが一番使いやすいです。
お礼
せっかく丁寧な回答を頂いていたのにお礼が遅くなってしまって本当に申し訳ありません!! ソムリエの方から回答して頂けるなんてとても勉強になります!! 実はドファンを買ってしまいました(笑) 回答者様の仰る通り、慣れるまではスクリュー式?の方が空けやすいです(笑) ただソムリエナイフ自体にちょっとした憧れがあったということと、イルカをモチーフにしたドファンということで、やっぱり買って良かったと思いました!! まだまだ不相応な持ち物なのかもしれませんが、もっとワインの勉強をしていきたいと思います。 レストラン業界ではヘンケルスが人気なんですねー!! ラギオールのものはやはり値段の価値があるということなんでしょうか。 この度は御回答ありがとうございました!!