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度重なるトラブル

 vwヴェントに9年ほど乗っています。使い勝手は抜群、愛着もありこの先も出来るだけ手元において置きたいのですが・・・先日6回目のパワーウィンドゥの故障に見舞われました。リフターとモーターの交換だと5万近くかかり修理代も馬鹿になりません。ゴルフIIIやヴェントに乗ってみえる方何か対策ご存じないですか。私はガムテープ車内常備していますが(笑)   またゴルフIV.Vでもこのような事はよく起きるのですか?ジェッタの噂もちらほら、気になるんですがこういう事が続くようなら二の足踏みます、国産とは比べるつもりはありませんがちょっと多すぎませんか。

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  • ベストアンサー
  • masayajp
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.4

ゴルフ3のパワーウィンドは、正直諦めるしかないです。(^^; 予防策としては、動きが渋くなったと思った時に、スライドレールの注油や清掃をする事でしょうか。 どうもオートストップの回路が壊れる事が多いようなので、無理矢理モーター直結に改造すれば直らない事も無いと思いますが、それと同じくらいにレギュレータワイヤーも切れますので根本的な解決じゃないんですよね。 他にも僕が経験したゴルフ3系の主な定番トラブルと対処方を挙げますと・・・ ・フェールポンプ不良 急ぎだったので、国産のポンプ(車種不明)と交換。 ・フェールプレッシャーレギュレーターのホース切れ かなりの確率で起こります。国産のホースに交換 ・オイルゲージ折れ 定番です。Duoに行けば常に在庫しています。(笑 ・バキュームホース抜け バルクヘッドの真ん中あたりに有るグロメットに付いているバキュームホースが百発百中抜けています。 ホース交換の上接続してください。 この車とにかくバキュームホースの品質が最悪なので、全部片っ端から交換してしまいましょう。 ・ブローバイホースの破れ 定番です。交換しかありません。 ・デストリビューター&イグナイタ不良 定番です。交換しかありません。 予備パーツの常備推奨。 ・AACバルブ不良 とりあえず交換ですね。 ・エアコン効かず エキパンが良く詰まります。リンク品有りますよ。レシーバータンクも必ずセットで交換。 ・CLIのスロットルボディーひび割れ CLIのシングルインジェクション車は、スロットルボディーをマニに繋いでいる印シュレーターにヒビが入ってエアを吸います。メンテ中にバックリと取れる事も。 ・ラジエーターファンモーターorサーモスイッチの不良 モーターはベアリングが逝きます。交換しかありません。 サーモスイッチは温度によって2段階切り替えになっているのですが、これの高温時のサーモが効かなくて夏場エアコン使用時にオーバーヒートなんて事も。 交換or低温側サーモと入れ替えて急場凌ぎ。 オーバーヒートした時は絶対にサブタンクを開けない事。 急激な温度変化で割れます。 ・ドアロックのキーシリンダーが取れる 定番。Duoに常時在庫有り。 構造的に僕は設計者の良識を疑います。 予防策として、キーレスエントリ取り付け。(笑 ・ABS?SRS?ランプ点灯 球を抜いて、元々無いモノと思い込んでください。 とにかく樹脂&ゴムパーツの品質が極端に悪いのがこの車の特徴で、国産のものと交換出来るものは片っ端から交換してしまいましょう。 これだけでも信頼性がダントツに上がります。 

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その他の回答 (4)

  • shin163
  • ベストアンサー率31% (160/502)
回答No.5

VWの安い車両は、メキシコ製がほとんどです。 なお、ニュービートルはすべてメキシコ製です。 トラブルの頻度は、国産車の比ではありません。 ここの国の製品は車に限らず、韓国製以上に粗悪品が多いです。もちろん、中には良いのも混じっていますが、希です。 さらに、先進国では常識となっている鉛フリーが守られていないので、電線やホースを触った後は必ず手を洗いましょう。口で電線の被服をかじって剥くのは論外です。 これは、樹脂やゴムの可塑剤に鉛が意図的に混入されているからです。 通産省なんかに、一度メキシコから輸入される樹脂・ゴム製品に鉛が混じっていないことを確認してもらいたいものです。 なお、ウインドレギュレータは、走行安全性には関係ない部品ですので、メーカーが自主的に実施する改善対象にはなりますが、強制的に実施しなければならないリコール対象にはなりません。 なお、メキシコ車は、VW,NISSANに限らず、北米ではディーラーが販売前に内装をはぐって相当な手直しをしなければならないことで有名です。それだけ、目にみえない部分のデキが悪いということです。 一般的に、外観は気にしますが、中身は気にしませんからね。 そのため、安くてもそれなりの韓国車は、外観テラテラで結構売れているのでした。(アメリカでは、韓国車は韓国人自身も買わないんですが・・・) ユーザー自身が気に入っているのでしたら、とことん修理しながら乗りましょう。 ただ、ワイヤー式ウインドレギュレータは、根本的にメーカー側の都合で採用されているコンポーネントですので、新車から数年経てば、必ずといってよいほどワイヤーが切れる部品です。これがまた、保証期間が過ぎたころ切れるのが、微妙なところです。 蛇足ですが、堅実なトヨタは、ワイヤー式を一部のデザイン優先の車両を除き採用していません。やはり、トラブルの頻度からいったら、ワイヤー式は質が悪いですからね。 やはり、工業製品は、先進国のものが信用おけるということになりましょうか・・・。

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  • tosembow
  • ベストアンサー率27% (200/718)
回答No.3

 ゴルフIVでのパワーウィンドウの不具合は頻発する故障の一つで、結構よく知られています。  うわさでは、輸入元があえてリコールはかけずに、点検・整備で入庫する車から無償でこっそり修理しておくように正規ディーラーに指示したとかしないとか。私のゴルフIVワゴンも、前席パワーウィンドウが、以前は完全に降りきっていたのに、あるとき点検に出してから、1センチほど降りきらなくなってました。ふふふ。フォルクスワーゲンだって馬鹿じゃないから、それなりの対策はしますよ。

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  • tatuyan31
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.2

ヴェントに限らず、VWのパワーウインドの故障は「お約束」みたいらしいですね。新車で買って3年で4回壊れた人もいるらしいですから、9年で6回は十分有り得るでしょう(ユーザーは堪りませんが・・・)。 googleで「ワーゲン パワーウインド」で検索すると似たいような事例がワンサカと出てきます。

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  • takeo185
  • ベストアンサー率23% (284/1232)
回答No.1

>先日6回目のパワーウィンドゥの故障に見舞われました。 同じ場所ではないですよね。同じなら異常です。 ゴルフ3も同じ部品を使っているので、壊れるときは壊れます。 常に動かしたのが良いのか、動かさないのが良いのか解りませんが、動かさなければ壊れません。部品代が高いのが、何とも言えません。 レギュレターの交換だけでも大丈夫だと思います。壊れた部品は、持ち帰れば、あとで役に立つときが来ますよ。

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