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「年金通帳」交付、10年度は見送り ネットで代替

「年金通帳」交付、10年度は見送り ネットで代替 長妻昭厚生労働相は、予算削減から年金通帳を11年以後に遅らしNet上で見れるようにするという発表をしたが、個人情報の保護はどうするのだろうか? Netで見るために入力するのは、 年金番号 氏名 誕生日 などと推測するが、他人がいつでも知りうる内容で、どこの企業に勤めていていくら積み上げているかが、判明するのは問題ですが、クリアする方法があれば教えてください。

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  • rcc123
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回答No.2

社保庁で去年から、年金個人情報サービスわ行っています。 これはパソコンで、今までの年金記録がわかります。 過去の全ての支払った保険料、勤務先名、などがわかります。 登録制、ネットで申し込み、郵便(書留だったかな?)で、 IDとパスワードが、送られて来ます。 これを、他人に知られなければOK。 たぶん、誤入力すると、ロックがかかるかも? ネットバンクのセキュリティーと同様。 これは便利です。 私も利用しています。 これが、あれば充分では?

tadagenji
質問者

お礼

そんなことやってたの。  知らなかったです。 私は既に年金受給者ですが、受給審査手続き時に過去の勤務先リストなどの確認があり遺漏もなく完了していますから今回の政府案には直接関係ないのですが、無防備だと感じましたので相談しました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • rcc123
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回答No.3

ナンバー2です、補足です。 残念ですが、年金受給者は申し込み出来ません。 年金情報個人サービスは、毎月更新されるので、 年金受給者(在職年金受給者など、年金加入中の人も含む)、 はお金の出入り(年金、保険料)で、 煩雑になるのでは、と思います。

tadagenji
質問者

お礼

ありがとうございました

  • honde
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回答No.1

インターネット上ではなく、役所の限られた端末で構築するイントラなら可能かも。 でも無駄が増えるだけだよ。

tadagenji
質問者

お礼

ありがとうございました

tadagenji
質問者

補足

長妻大臣は、当面は紙の通帳を発行せず、インターネットを通じて年金記録を確認するシステムを開発して対応する。 と、発言している。 つづいて、パソコンを操作できない人のために社保事務所に設置して操作の手伝いをする。 と言っている。 年金手帳は、民主党のマニフェストに堂々と記載されてたものですね。

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