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PCIバスの電源ラインに流れている電流量は何Aでしょうか?
現在、PCIデバイスのホットスワップを実現するための回路を作成しているのですが、以下の問題が考えられるため質問させて頂きました。 ****** 問題点 ******** PCIデバイスをバスに差し込んだ瞬間に、PCIデバイスの電源部にあるコンデンサ(多分パスコンまたはデカップリングコンデンサ)の関係で、過渡電流が流れ込んでしまう。 ****** 解決策と質問事項 ********* そこで、ポリスイッチ(再帰型ヒューズ)をPCIバスの電源ラインに設置して電流量に制限をかけようと考えているのですが、 どれぐらいの電流量まで制限をかければよいのかが分りません。 回答の方よろしくお願いいたします。
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- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
PCI の仕様ではホットプラグ/ホットスワップが可能です>#1. 実際, 産業用のコンパクトPCI ではホットプラグやホットスワップができるものも存在します. カードエッジでできるかどうかは知らないけど, マザーボード側のレギュレータチップの仕様が見付かった.
- nrb
- ベストアンサー率31% (2227/7020)
PCIバスの電源ラインに流れている電流量は何Aでしょうか? 実測すれはそれで判る 常識ですよ ****** 問題点 ******** PCIデバイスをバスに差し込んだ瞬間に、PCIデバイスの電源部にあるコンデンサ(多分パスコンまたはデカップリングコンデンサ)の関係で、過渡電流が流れ込んでしまう。 当たり前、異常でも無い コンデンサーに電荷が溜まるので当然電流は流れる 常識です ****** 解決策と質問事項 ********* そこで、ポリスイッチ(再帰型ヒューズ)をPCIバスの電源ラインに設置して電流量に制限をかけようと考えているのですが、 どれぐらいの電流量まで制限をかければよいのかが分りません。 実測データ及び基盤の配線の太さ及び電源性能からから判断する 当たり前のこと それと PIC回路のホットスワップは無理です 電源切ってから取り外し及び取り付けをするのが常識 ようするに配線容量と電源容量が足りてないのが原因 突入電流に耐えれない非力ってこと 電気供給に関しては突入電流を考慮して設計するのは常識 時間差で動かす方法などで回避させる機械もあります もしやるのであれば基盤から電力を供給するのではなく 直接配線で取り込む手もある 専用電源で供給する手もある