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ケスラーシンドローム
ケスラーシンドロームですが、 以下の簡単なモデルを(微分)方程式で示せる方いませんか? かんたんな方程式でも構いません。 どうか小生にご教授をお願いいたします。 [フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用] 簡単なモデル 軌道物体が空間に一様に分布していると仮定した場合、 軌道物体が大気抵抗によって大気圏に落下突入して消滅する頻度は、 軌道物体の空間密度に比例する。一方、軌道物体が衝突する確率は、 軌道物体の空間密度の2乗に比例する。そのため、 衝突によって新たなデブリが生成するならば、軌道物体の 密度がある一定の臨界密度を超えると、デブリの生成速度は 消滅速度を上回る。
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- isa-98
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回答No.1
たしざんひきざん。 ρ^2/ρ=ρ そのため~~となる。
お礼
おそくなりましたが、回答ありがとうございました。