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この長い英文の訳がまったくわかりません(Viscosity)

There is no doubt that the concept of yield stress can be helpful in some practical situations, but the question of whether or not a yield stress exists or whether all non-Newtonian materials will exhibit a finite zero-shear viscosity becomes of more than esoteric interest as the range and sophistication of modern constant-stress viscometers make it possible to study the very low shear-rate region of the viscosity curve with some degree of precision (cf. Barns and Walters 1985). 自分なりに訳すと、 「降伏応力の概念がいくつかの実用的な状況で有用である場合があるということは間違い無いが、粘度曲線の非常に低い剪断率の領域を研究する事が、近代の一定応力粘度計に関する範囲と高機能化でいくらかの精度が可能となり、非ニュートンの材料がすべて、有限ゼロ剪断粘度を示すかどうかという疑問は、難解な興味をよりもたせる。(参照 バーンズとウェルター 1985)。」 意味不明です。 だれかちゃんとした訳を教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.1

もう一息です。 細々した注釈は不得意なので、参考に拙訳挙げておきます。 降伏応力の概念がいくつかの実際的な状況で有用であるのは間違い無い、 しかし降伏応力が存在するかどうかまたは全ての非ニュートン物質が 有限のゼロ剪断粘度を示すかは教義に関する以上に興味あるものと なった、というのは現在の一定応力粘度計の測定範囲と高機能化が 粘度曲線の非常に低い剪断速度領域をある程度の精度で研究することを 可能にしたからである。 (参照 バーンズとウェルター 1985)。 一定応力粘度計は座りが悪いです。むしろ定応力粘度計でしょうか。

0124naka
質問者

お礼

なるほど・・・ ありがとうございます。

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