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突然の訴状が・・・被告に・・・
八年前に義理の妹が借りるアパートの保証人になりました。 四年間保証人になりましたが、その期間に家賃の延滞をする事があったので 四年前の更新時に保証人になる事を断りました。 それから四年間疎遠になっておりましたが、 急に、昨日○○裁判所から訴状が私宛に届きました。 内容は四年前から二年前までの二年間家賃を滞納しており 驚く事に、断ったはずの私の名前が保証人欄にあり保証人になっていました! その契約書を見てみると、明らかにおかしいのです。 四年前、私は家を購入し引越しをしました。 職場も変わりました。 送られてきた証拠物件の契約書には私の引っ越す前の住所と 転職する前の職場の勤め先が書いてありました。 筆跡は私のものでした。 契約書の日付の時には、もう転職して引っ越しており明らかにおかしいです。 保証人(私の)印鑑証明(証拠物件2)は六年前のもので保証人を断った時より二年前のものでした。 これは日付だけが改ざんされているようにしか思えない内容で、 しかも五日以内に回答しろという内容でした。 日付が改ざんされて訴状が来るなんてあるのでしょうか? 今まで裁判なんて遠い存在だと思っていたのですが 急にこの様な事態に成りパニック状態です。 こちらも、弁護士さんにお願いしなければいけないと思うのですが、 なにぶん、初めてなもので教えてください。 例えば相手方が弁護士さんが神奈川県で裁判所が神奈川県だった場合、 私は他県の(東京や埼玉)の弁護士さんにお願いした方が良いのでしょうか? 同じ県内の弁護士さん同士だと、先輩後輩や弁護士会の上下関係があったりするのでは?っと思ってしまうのですが・・・・考えすぎでしょうか? それとも同じ県内の弁護士さんを選んだ方が良いのでしょうか? 知り合いに弁護士さんなど居ませんので、 どうしたものかと困っております。 長文、乱文で申し訳ありません。 宜しくお願い致します。
お礼
アドバイスありがとうございます。 やはり他県の弁護士さんに相談してきました。 相談して私の認識(無知)が思い知らされました。(涙) 弁護士さんの話では契約書が改竄されていてもいなくても 借主が更新しなかったとしても、自動的に更新されるという事でした。 そして連帯保証人に一度なってしまったら、 借主がその部屋を明け渡すまで、又は貸主の了解を得て保証人をやめなければならないそうでした。 連帯保証人の恐ろしさが身にしみて感じました。 ありがとうございました。