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今の日本

今の日本をみてどう思いますか? 自分は明るい未来が見えません これからの日本が心配です。とくに民主党政権になってからますます心配です、経済はダメになっていってます。正直怖いです日本人はどこで道を踏み外したんでしょう

みんなの回答

  • 78567856
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.20

だいぶ前から成長戦略は破綻してます、これからは真剣に 衰退戦略を論議しないとダメです。

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.19

⇒今の日本をみてどう思いますか? 格差社会が益々酷くなり,どん底の人は,幾らもがいて抜けられない。政策の歪みを強く意識する。 特に国会議員天国,公務員天国に因る社会制度上,全国民一般との制度的差別化の歪で, 底辺の人々は八方塞で,政府は何の対策も講じないのが問題だ ⇒自分は明るい未来が見えません 全く同感です。格差社会に手をつけて来ない現状では,↑内容と同じです。派遣切を現在に至っても, 政治でなくせず続いている現状では根本は,労働者を無視した,政官財の癒着に尽きる。 日本政府誕生以来から延々と,今日に至るまで続いてきた,その歪みが一般庶民に降りかかっている。 貧困から抜けられないのが,同じ労働者でありながら派遣社員が正社員を養う為に3分の1の 待遇で犠牲を払う矛盾,同じ国民ながら,人権侵害に等しいこの派遣制度を一向に政治で変えられない 現状では,派遣労働全国民が一丸となって立ち上がり革命でも起こさない限り潰せないのだろうか?。 労働者が皆等しく,平等な対応で無い故に,生活困窮から明日が不安で,明日を迎えるのに怯え, 日本全国何処へ相談すれば良いか判らず,凶器翳し血迷う事件が頻発に繋がっているのだとも思う。 ⇒これからの日本が心配です。 心配は通り越し,一部だけの国民は毎日,々,が,不安で眠れないです。 派遣社員制度の矛盾は,社員制度を保障する為に,150%のピン撥ねを許し,政府が黙って何もして 来ないのは,政財界の癒着が派遣社員の首を絞めいるのである。 では,両者同じ国民でありながら,裕福な国民を,貧乏派遣社員が支える矛盾した労働体系の有り方を, 派遣労働者組織団体が団結を強行にし,労働制度の有り方を抜本的に変えていく様に仕向けなければ, 明日の日本の国民の不安は取り除けまい。 ⇒とくに民主党政権になってからますます心配です、経済はダメになっていってます。 質問者の将来の日本に展望が全く持てない不安感は私も同様に痛感します。 私も民主党なら明るい展望が持てるものと勘違いしていたが,期待薄です。★仕分けで,はっきりと読めてきた。 天下り法人は完全に手を下せず,蓄え金だけ返金させ,一般庶民国民に何の関わりも無い事業で, 貧乏からの血の滲む大切な税金を,天下りを養う為にそのまま存続させ,解体に至らなかったのが 殆どで,民主党は仕分け作業の公開は,ただのポーズーを国民に見せたように思う。 ⇒正直怖いです,日本人はどこで道を踏み外したんでしょう 政治の間違いを国民が徹底的に追求してこなかったのが原因です。 年金制度の差別化もそうであり,天下り制度を徹底的に潰してこなかった,労働制度では, 正社員制度を維持させる為に,派遣社員が犠牲を払われ150%のピン撥ね制度を許して来てしまった 国民の責任,★議員天国,公務員天国を許してきた国民の責任,★就職年齢差別をなくす為に,アメリカを真似,求人票に年齢を明記してはならないとしながらも, 求人社が面接,採用では依然として年齢差別撤廃は全く無くならならず,労働監督署, 厚生労働省でこの違反に対し,何等取り締まる所か,違反社に対し何の処分も,指導も無かったので あるから,事実上,厚生労働署は,この年齢撤廃制度導入しながら,実行しなかったのであるから, 国民を裏切った政治と言わざるを得ない。 ★この事を許して来ている国民が問題なのではないのか?

回答No.18

No.9さんは質問者が甘えたれていると表現しましたが、私はそうは思いません。現実問題として、日本は多くの問題に直面しています。少子化問題やそれに伴う税収の減少など、予測できていたにもかかわらず対策を怠ってきたこれまでの政府、世代にも責任はあると考えています。若い世代がなんとかするべきだと言うだけなのは、あまりにも無責任な論であるし、そのような議論を続ける限り、対策は遅れていくのではないでしょうか。質問社参のように、どこに問題があったのか、歴史に焦点を当てることは、実際には効果的な問題解決方法なんです。 まず私の率直な意見として、よく言われていることではあるんですが、日本のマスコミが日本をだめにしている大きな要因だと考えています。政府のネガティブな面のみに焦点を当てて、国民の意識や感情をあおっているようにさえ感じます。私個人の意見として、前首相の麻生さんは外交力は優れていたと思いますし、国際会議などでも日本の首相として大きな成果を上げていました(これらは日本ではほとんど報道されていません。)しかし漢字の読み間違えなどばかり報道され、結局はすぐに退陣せざるを得なくなった(それだけではないですが)。この日本の風潮は考えものだと思います。 そして日本に決定的に足りないのは、外交力です。日本はすばらしいソフトパワーを持っているし、経済も強いんです(確かに現在は落ち込んではいますが、それでも世界の上位であることにはかわりません。)それをどうして国際社会で活かせないのかが大きな問題だと考えています。私は現在外交官を目指して勉強をしており、もうすぐアメリカの大学を卒業します。たしかにアメリカの人々は今中国を重要視していますが、日本も負けた物ではありません。世界はまだ日本を重要な国だと認識していることに、日本人自信が気づくべきなんです。

  • honde
  • ベストアンサー率5% (10/182)
回答No.17

ひとくくりにされても困ります。 道を踏み外したと考える人ばかりではありません。 日本人が道を踏み外したと考えるなら米作をはじめたとされる弥生時代でしょう。

  • fu_hide
  • ベストアンサー率18% (55/305)
回答No.16

まだまだ、日本人は捨てたもんじゃないです。 確かに、日本の経済は悪いですがね... 景気が悪くなったら、国債を発行して、 財政支出で景気対策、という目先のこと ばかり考えてきたから、おかしくなったんでしょう。 残るのは、国の借金のみですから。 キリギリスのような、発想から国民が解放されないと 本当に豊かな国にはなりません。

  • blackrod
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.15

日本人というより日本の場所が問題ですね。 世界地図を見れば分る通り、日本の周辺にはとてつもない負のパワーを秘めた魔窟が広がっています。 日本の歴史が悪い方向に書き換えられたり、民間人がさらわれたり、若い女性が洗脳されて大量に連れて行かれたり、民主党が政権を取って国家解体を始めたりしているのは、全てその負のパワーによるものです。 これでは当然、明るい未来など望むべくもなく。 1万年以上前の時点から、日本は既に不幸の運命を辿っているのです。

回答No.14

今の日本経済は 後退していますね 民主党は 日本経済を崩壊させたいのでしょうね (中国と韓国の為に?) 民主党は 何の経済対策もしていませんし これからこういう経済対策をするとも言いません 良くなるはずがないです  経済を回復させようと言う気も無いのかもしれません? 色々言うでしょうが 何もしませんし・・・ 今やるべき事は 『事業仕分け』の削減だけでは 無く 逆の『経済対策』『成長戦略』が必要なのに 『事業仕分け』で日本経済を 更に悪くしています 民主党の政策で 日本経済が何時まで持つのか・・・ 民主党寄りのマスコミ報道に騙されて支持率が高いままですが 実態は 酷くなっていくばかりじゃないですか

  • topy7014
  • ベストアンサー率14% (211/1499)
回答No.13

小早川秀秋の裏切り以降・・・・ 鎖国がなければ、シベリアやオーストラリアが日本の領土になっていたかもしれません。

noname#101018
noname#101018
回答No.12

明治6年の政変(いわゆる征韓論争)以降。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.11

 <日本人はどこで道を踏み外したんでしょう。>  1980年代ですね。  昭和50年頃から昭和60年頃にかけて、国債発行残高がどんどん増えて行って、普通債残高は150兆円を超えて、財政再建・行政改革が叫ばれました。  また、少子化によって団塊の世代が退職する頃には、年金・医療費の激増と税収の減少がはっきり予測されていました。  ところが、財政再建・行財政改革に本腰を入れるかと思えた矢先に、「バブル経済」が起き、税収が激増したために国債残高の増加が止まった(税収≒国家予算支出)と見るや、官僚・政治家は行財政改革成功と言って、何も改革しないままに終了宣言を出してしまいました。  その後バブル崩壊による不況対策で、「財政出動」一点張りとなり、国家財政が破たんするのが目前となる2001年まで、日本の未来を見据えた「少子化対策」・「財政再建」に事実上有効な手は、何も手が打たれませんでした。(出生率統計・国債発行残高がこれを証明しています。)  添付した財務省のグラフを見れば、昭和60年から平成元年頃が、行財政改革実施のチャンスだったことが分かります。  このころであれば、国債発行を押さえ込んで「ソフトランディング」することが出来たでしょう。  現在の国債激増を止めないと破滅がやってきますから、やるしかありませんが、日本の国家財政と経済の関係は、既に波動からカタストロフィ理論による特異点(急激に折れ曲がる)発生のラインに乗っていますから、現在の国家財政改革は、もはや必ず「ハードランディング」になります。 <民主党政権になってからますます心配です、経済はダメになっていってます。>   現在の状況が底だと錯覚しているのではありませんか。アメリカ発の世界バブルを各国政府が金融出動して、パンクしないように維持している状況です。これまで健全財政だった国には財政余力がありますが、平成はじめのバブル崩壊で余力のない日本の財政は、もはや限界です。  自民党と民主党、どちらがやっても「ハードランディング」に変わりはありませんが、同じハードランディングをやるなら、早い方が傷は浅くなります。  最悪は、官僚のやる「間に合わせの手直しによる破滅を先送りする現在の体制維持」です。官僚には現在の体制の手直しの権限しかなく、廃止という法的な手続きは主導できません。  国債による財政出動で、経済が駄目になっていないように見える様に、支え続けるだけです。  これを続ければ、ある時点で支え切れなくなり、一気に全部の支えがなくなる事態が生じます。  現在必要なのは、最低限必要な支えのみに限定して、残りは廃止して、外すことです。元々駄目な経済の見かけが実際通り見えるのは仕方がありません。  現在の日本経済は、好景気感のないまま、バブルで膨らんだ状態をパンクしないように国債で維持している状況です。維持だけでどんどん借金が膨らんでいる(=国民の貯蓄を国が食いつぶしている。)状況ですから、早くパンクさせるほうが日本の立て直し(=新しい経済平衡に移動するだけで、好景気というものではありません。)は早くなります。 財務省資料 http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/saimukanri/2006/saimu02b_04.pdf#search='国債発行残高'

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