社会人としての常識とは…
『長いものに巻かれろ』かな…ガム食う派が多数ならば従うのが普通とな…
悲しいけどこれ現実なのよね…
私も仕事中に他人を不快にさせまいと『無臭・無音・清潔感』これを心がけておりますのでよく気持ち解ります。
えっと、職種によりけりですが、営業職ならNGでしょうね
報告や電話の時に噛みながらしゃべるのならば上にぶつけてみるのも良いかもしれません…
でも、所詮出る杭は打たれ、逆にもっと居心地が悪くなる事請け合いです。
常識・マナー、これって言いかえれば
自分が勝手に正しいと思っている事柄・多数決で勝つほどの大多数の人間がそれを正しいと思って疑わない事柄でしかないと思いません?
そしてそのわがままに大義名分が立ったものが法律なわけです。その際は公共の福祉重視!法の本の平等何ぞ関係ねぇ!となるんですね。
昨今の例
セクハラやストーカー→法律・女性専用席
タバコ→条例・場所の規制
車内での携帯電話→ご遠慮(…と言う車内放送のほうがうるさい!と思ったりしますが…)
そして大義名分:周りにいる人も煙を吸う、不快と思う人が多数、女性を守れ!お飾りじゃない!、心臓ペースメーカーがどうのこうの…
今回はガムですから微妙かもしれません。嫌なら会社辞めれば?とか花栓耳栓で終わってしまいます…
ガムはNG?だとすると
その他のお菓子は?飲み物は?バナナはおやつに(以下略)
『ガムを噛んでいる事が非常に不愉快で結果として胃に穴を開けた』さてどうなるか…傷害罪?まぁ無理でしょうね…
と言う事で解決策…
ストレスなんぞに負けない強靭な胃袋を持つ!…と言うのも無理な話ですよね…失礼しました。
つい最近偶然発見したんですが、不自然でない匂いを阻止できるものがあります。
なんてことは無い…普通の『マスク』です。
適度に好きな匂いをマスクにしみこませれば他人の発する匂いなど殆ど無視して好きな匂いでいられます。
人工的な匂いが嫌と言うのであれば太陽に当てておくだけと言うのも良いですよ!すがすがしさを感じますからね。
そして外す必要も無いですよね?『SARS対策です!』と言う大義名分がありますから…
だらだらと書きましたが実はこれが一番良い方法なのかもしれません…
『そんなの常識だろ!』これを連罰している人は決して気が付かない…だんだんと自分が『非常識な奴』になっていると言う事にね…
でも決して屈することなく我流と言う道を行くのも大切なんです…
『その我流が単なるわがままにならない程度に留める事』これが難しい…でも決して負けないで下さい。
お礼
ありがとうございます。たくさんの人からご意見をいただき、どうやら「ガムの噛み方等に気をつければ、勤務時間中でも噛む事自体はかまわない」という考えが主流なのだとわかりました。 おっしゃるとおり、多数派の意見が常識となると私も思います。 マスク、たまにしてるんです。臭いがあまりにきついとき。自分がちょっと過敏に反応しているという自覚はあるので、まー、やめろといえる身分ではないので、自衛につとめたいと思います。