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プロの生活

プロの第一線で頑張っている選手や、音楽家などの専門家の方々に ついて、日々のトレーニング生活、プロであるゆえに受けられる特別 待遇の教育、どんなメニューの毎日を送っているのか等、TV番組で、 ドキュメントなど見ると、概略はわかるのですが、何のためのトレー ニング、なのかとか、日々どんなスケジュールを過酷にこなしている かとか、詳しいことがわからないので、知っている方がいらっしゃい ましたら、教えてください。 例・・・専門的な表現がわからないので、そのあたりも教えてください。 (1)フィギュアスケートの選手 ・スケートリンクでの練習 ・バレエの練習・・・表現力つけるため ・ジムでトレーニング・・・体力強化のため ・音楽と振り付けの練習 ・衣装の打ち合わせ  ・1日の練習時間、等 他 (2)クラシックピアニスト (3)クラシックバイオリニスト (4)バレエリーナ その他のプロでもいいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • magepokos
  • ベストアンサー率34% (10/29)
回答No.1

(2)クラシックピアニスト (3)クラシックバイオリニスト ・楽器の基礎練習(指の動きの確認、テクニックの向上等) ・既存曲の練習(表現力をつける、奏法の練習等) ・クラシックのCDを聞く(音楽のセンスを磨く、また人それぞれの趣向を聞く) ・クラシックのコンサートへ行く(上に同じ、場合によっては人づきあい) ・交友関係を深めるための行動(飲み会、お食事会、買い物、打ち合わせ等) ・自分磨き(聴衆に見せるわけですから、最低限のルックスは保つ必要があります) ・作曲、あるいは編曲 ・自分の引き出しを増やす為にさまざまな音楽誌を読みあさる。また情報収集をする。 書き出したらきりがないですが、最低限のスケジュールは上記くらいでしょうか? 音楽家は毎日楽器に触れていないと、指がなまってしまいます。なので毎日楽器に触れて、毎日練習をします。 その日のスケジュールにもよりますが、だいたい3~4時間は楽器に触れているのが普通ですね。 また、仕事を増やすためにも交友関係を広くしていく必要がありますので、人付き合いは人一倍気にしなくてはいけないと思います。 一時期音楽関係のプロの方とともに行動をしていたことがあるので、思い出したことを書いてみました。

noname#104633
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。やはりプロの世界は凄いですね。 このあいだ、葉加瀬太郎さんが出演されたトーク番組で、練習時間 は6時間位、また、オーボエ奏者、宮本文昭さんの娘さん、笑里さん も7時間位とお話されていたんです。 私はクラシックピアノをやっており、1日2,3時間位の練習でしたが、 運指練習からレパートリーの保持、新曲練習に、だんだん時間が足り なくなり、最近6時間位になり、1度習得した曲を忘れない様に格闘する 今日この頃、、、プロの方はどんな練習の仕方を時間内にされている のか?、またライフスタイルにもとても関心があります。

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