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この図形の問題がわかりません

見た感じでは簡単そうなのですが、どうやって式を立てていいのか見当がつきません。 問題は次のようなものです。 長方形ABCD∽長方形ECFGで、∠BCE=45°、点E、Gは長方形ABCD内にある。 2つの長方形の相似比ABCD:ECFG=1:tとするときのtの値を、式または定数であらわしなさい。 必要ならば図中の線分を用いてもよい。ただし、その場合はできるだけ簡単な式にしなさい。 どなたが、お分かりになった方がいらっしゃいましたら、回答よろしくお願いします。 よろしければ、なるべく易しく教えていただけるとありがたいです。

みんなの回答

  • nabeyann
  • ベストアンサー率28% (49/169)
回答No.6

No5の追申 ( HCは>0の変数)これ変更       (HC>0かつ”点E、Gは長方形ABCD内にある”の条件を満たす範囲内)   AB:BCの比率が判んないと特定できない。   かりに、正方形なら             1≧HC>0 それにしても、   この問題、問題に成り立てない、間違いありませんか

  • nabeyann
  • ベストアンサー率28% (49/169)
回答No.5

No3です ごめん!めんご!間違っていた m(_)m でも考え方は、同じだよ! ∠BCE=45°、点E&Gが□ABCD内に在るから□ABCDと□ECFGは点Cを共通とし、同一平面上にあります。 相似長方形ですから∠CEG=90°点Gの座標は何処にあるのでしょう。 辺CD叉は辺CDの延長線と辺EGの延長線上の交点をHとすると    ∠BCE=45°∠CEG=∠CEH=90°△HCEは どんな三角形でしょう。   ∠CEHを頂点とする直角二等辺三角形になります。 相似比 □ABCD:□ECFG = 1:t だから    AB : EC = 1:t      t* AB = EC       t=EC ・・・・これ答え? EC = HCsin45°だから    t=HC*sin45°=HC/√2 ( HCは>0の変数)            でもこんな問題デマス?

  • mirage70
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回答No.4

長方形ABCDに長方形ECFGと書いてある通り対比させると、 AB:EC,BC:CF,CD:FG,AD:EGとなります。 (1)AB>CDとすると、条件より∠BCE=45°であり、 ∠ACD<45°であります。∠ACD=∠ECHとなるようにAB上に点Hを線分ABに取ることが出来ます。 よって、線分CH上にEに対するGはCHの範囲内で存在しますのでただ1つに決まるものではありません。 即ち、長方形ECFGは幾らでもとれますので、何かの条件が抜けているのではないですか? (2)AB<CDとすると、Hは線分ABの延長上になるので、Gは長方形内に存在しないので、(1)のみの時の存在になります。 対比させる辺を変えたとしても、(1),(2)の応用となりますので、何か条件が抜けていると思います。 よって、tを定数で表すことは出来ず、線分CH上に存在するEの条件を出して、辺の比でしか表せないのではないですか?

  • nabeyann
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回答No.3

宿題ですか、ずるいですね 問題を図示すると簡単に解けまよ ∠EBC=45°、E&Gが□ABCD上に在るから□ABCDと□EGFCは同一平面上にあります。 長方形ですから∠CEG=90°点Gの座標は何処にあるのでしょう。   BEの線上にあります    ∠EBC=45°∠CEG=∠CEB=90°△BCEは どんな三角形でしょう。   ∠CEBを頂点とする直角二等辺三角形になります。 相似比 □ABCD:□EGFC = 1:t だから    BC : EC = 1:t      t* BC = EC EC = BCsin45°だから    t=1*sin45°=1/√2 sin 変りに、三平方の定理で説明しても良いですよ。

  • kony0
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回答No.2

「点E,Gは長方形ABCDの辺上にある」として、考えます。 点E,Gが長方形のどの辺上にあるかは、ABとADの辺の比によってまちまちです。 1. 0<(AB/AD)<=1/2のとき…EはAD上、GはBC上 2. 1/2<(AB/AD)<1のとき…EはAD上、GはAB上 3. AB/AD=1のとき…E=Aとなり、Gは存在しない 4. 1<(AB/AD)<2のとき…EはAB上、GはAD上 5. (AB/AD)>=2のとき…EはAB上、GはDC上 このうち、3.は明らかに不適であり、1.と5.の場合はECFGが正方形になってしまうので、ABCDと相似になりえません。 また、2.のときは、EG<ECとなってしまいますが、そもそもAD>ABであることから、相似の対応順を考えると不適となります。 残るのは4.の場合のみで、 AE=a, EB=bとおくと、 EG=(√2)a, EC=(√2)b 求める値tは、t=EG/AD=(√2)a/b さて、AB:AD=EC:EGより、(a+b):b=(√2)b:(√2)a これよりa^2+ab-b^2=0を解いて、a={(-1+√5)/2}b と、こんな感じで解けます。

  • kony0
  • ベストアンサー率36% (175/474)
回答No.1

「点E,Gは長方形ABCDの辺上にある」というのであれば、t=(√5-1)/√2だと思いますが・・・