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【超緊急】広告についての質問

広告論という授業で課題が出て、まったくわからないのでこまっています・・・>< 1 70年代から21世紀までのCFをタイプわけすると、どんなタイプにわけられるか 2 1の各タイプの主な狙いはなにか 3 時代の変化と広告の内容や機能の関係について述べよ (環境変化にみられること、それが広告に影響していること) これらの答えがのっているサイトでも、直接的に回答でも、分かる問題だけでもなんでもかまいませんので、ぜひ救いの手をお待ちしてます><!!!!!!

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  • east-with
  • ベストアンサー率41% (85/207)
回答No.2

 私が広告概論という講義をしてみましょう。あなたの教員とはまったく違うところに行きつくでしょう。参考に、私の専門は地域論です。 (メディアの変遷) 質問1の回答  マロニーちゃんのコマーシャル  当初の商品名は「マロニーさん」だった。だが、ある有名女優がコマーシャルの撮影で「マロニーちゃん」といった。それをその会社の社長は有名女優で断れなかった。だが、商品名のパッケージを変えて、一躍有名商品に。  アート引越センターのコマーシャル  ある女性従業員が仕事に行く前に、袋にオレンジを落とした人がいた。その女性は丁寧に拾ってあげた。そのために、バスが行ってしまった。そして、その女性が引っ越しの手伝いをする。  アリさん引越センターのコマーシャル  赤木さんがなぜ大きくなったか。それは「●●だから」です。  アート引越センターのコマーシャル  90年代のコマーシャル。女の子が引っ越しセンターに掛ける。「でもゾウさんの方がもっと好きです」が印象的。  少し理論的な話をしよう。 「ピアノ売ってちょうだい」のコマーシャルで赤ちゃんが泣きやむ。それは出演者の男の人の声。  また、倉庫会社のコマーシャルで「100人乗っても大丈夫」もいいですね。  ブックオフの現社長が「買い取ります」から「お売りください」にしたのいもプラス効果。  日産のウェンスと女優で、女優が車を運転し、ウェンスは「僕のことを見てる」みたいな事をいう。それは、車のコマーシャル。  ソフトバンクのコマーシャル。犬になった父、外国人になった兄、妹(上戸彩)、校長の母。その家庭のコメディー。携帯の広告です。  タケヤ味噌の広告。現在の森美智子と30年前の森美智子が共演。コンピュターグラフィックスを活用。  つまり、そのような事で何が言えるか。 1型 単に値段を強調する広告 2型 地球環境に貢献など企業貢献をアピールする広告 3型 ストーリー性のある広告  その3つがあげられる。 (コマーシャルの目的)  値段を強調する広告は、地域で一番安い価額で販売しているとアピール。集客効果を狙う。例えば、ダイエーの広告とかね。  企業貢献型は、環境に貢献しているとイメージアップし、グリーンコンシューマなど環境を意識した客に購入してもらうため。価額ではなく企業価値。  ストーリー型は相手を緊張させないで、広告を最後まで見てもらうために物語を作る。トヨタの子供店長もその例。なんか、面白いというのが印象に残り、買ってしまう型。 (コマーシャルの今後) 問3に答える。  メディアの媒体 アナログ的な事例 電話販売 訪問販売 実演販売 新聞の折り込み広告  結構、昔からあった手法。 デジタル的な事例 ラジオの広告 テレビコマーシャル インターネットのコマーシャル欄  結構、身近な方法。 その他、お得感を出す方法 会員カード クラブカード クレジットカード  買えば買うほど店のポイントなどが貯まる。貯まったポイントは店内の商品を購入する時、1ポイント1円や景品と交換できる。具体的には、100円で1ポイントが多い。  コマーシャルの傾向  見せる広告から見せない広告へ  企業をアピールしない広告が増えた。価額の安さなど企業の直接的なイメージアップをしない。最近は、企業貢献で環境や国際貢献をアピールする間接手法が増えた。

回答No.1

多分、課題か卒論、レポートのたぐいと思われますので自力で調べましょう。 ヒントだけ アド・ミュージアム東京→http://www.admt.jp/

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