- ベストアンサー
「go」のフィーリングを教えて下さい?
- you shouldn't have gone to all this trouble. こんなことまでしてくれなくてもよかったのに。
- The game could have gone either way. どちらが勝ってもおかしくない試合だった。
- 私には、自分のものにするには難しい文章です。何か身につけるためのアドバイスをいただけると幸いです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)(a)"go to the trouble xxing" で「わざわざ~をする」という意味なので、doneに置き換えることはできません。doneにする場合は You shouldn't have done xxx for all the trouble. などのようにdone以下を変える必要があります。 一つ一つの英語の語句を、日本語に置き換えることはしないほうがいいでしょう。英語と日本語は成り立ちも文化背景も違う言語です。すべての英単語に対する日本語があるわけではありません。それよりも全体で解釈することをお勧めします。(フィーリングを理解したいと思っている方のようなのでお勧めしているのですが、お門違いだったらすみません。)無理に直訳しても大して意味はないと思います。 (2)(a)The game could have gone either way.は過去にゲームが進んでいて、ある地点で勝ち負けが決まるのですが、それがどちらに転がってもおかしくない状況のことをあらわしています(goneはその分岐点でどちらかに進むという風にイメージすると分かりやすいかも)。gameが主語の場合becomeやgottenだと意味合いが違ってきてします。 The team could have become the winner.や The team could have gotten the championship. のような表現にするのは可能ですが。 (b)either wayはもともとの役にもありますが、「どちらでも」という意味です。 英語を感覚でつかめるようになるには時間がかかります。あまり細かいことにこだわらずにたくさんの文・表現・会話等を読んで聞いて育んでいってください。
お礼
ご回答有難うございました。goとかwayとか感覚でつかまなくては理解できない単語がたくさんあります。難しさを感じています。 >あまり細かいことにこだわらずにたくさんの文・表現・会話等を読んで聞いて育んでいってください。 励ましのお言葉を大切にして、実践してゆきたいと思います。有難うございました。今後ともよろしくお願いいたします。