※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東ドイツの政党と赤い靴下?)
東ドイツの政党と赤い靴下?
このQ&Aのポイント
旧東ドイツ国民は劣等感を抱いていたが、あるイベントで誇りと自信を持つようになった。
旧東ドイツの政党の支持者が赤い靴下を持っていたり、身に着けていた。
赤い靴下は政党のシンボルの一部で、支持者によるアイデンティティの表現とされている。
今日、NHKのBS-hiで「旧東ドイツ 激動の日々」(原題"LIFE AFTER THE WALL ")という番組を見ました。
その番組の後半の方で、
統一後しばらく経った頃、旧東ドイツ国民は西ドイツ国民に対し劣等感を抱いていたが、とあるイベントをきっかけに誇りや自信を持てるようになり、それは旧東ドイツの政党を支持する動きにも影響した・・・
といった流れがありました。
その政党(SED?)の支持者たちが写ったシーンなのですが、赤い靴下?のようなものを手に持っていたり、胸ポケットのあたりに毛糸か何かで出来た小さな赤い靴下?ブーツ?を留めている人などがいました。
あれは政党のシンボルか何かだったのでしょうか?
またなぜ赤い靴下(?)なのでしょうか?
もしかすると無知な質問かもしれないのですが、気になっています。
これかも?という方いらっしゃいましたらお願いいたします。
なおウェブページでしたら外国語でも翻訳して一応読むことが出来るので、もし手がかりになりそうなものがあれば、外国語でも結構ですので教えていただきたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 翻訳サイトを利用して読んでみました。 訳文はやはり支離滅裂なところもありましたが、 これはきっと元々は皮肉の意味を込めて作られたフレーズで、 赤=左翼 連立でやっと生き延びることができるお荷物=ぶらさがった状態=靴下 ということなんでしょうね。(全然違うかもしれませんが…) それを本当に作っちゃったのがPDSという党(前SED?)周りで、これが一番最初に"Rote Socke"呼ばわりされた政党のようですね。 大変参考になる手がかりをありがとうございました。 複数の翻訳サイトでも試してみたいと思います。 もしかすると他にもご意見をいただけるかもしれないので、もうしばらくこの質問をオープンにしておこうと思います。 引き続きよろしくお願いいたします。