ソース顔としょうゆ顔の違いって

質問

ソース顔としょうゆ顔の違いって何なんでしょう？
それと顔をソースやしょうゆの何にたとえているのでしょう？
味を顔の濃さにかけてるのでしょうか？
それとも粘り気の違いを顔のイメージかけてるのでしょうか？
どんな意見でもいいので何か思うところがある方は答えていただけるとありがたいです。

回答No.3

umigame2 · ベストアンサー

結局は顔が和風か洋風かといったことだと思います。
和風調味料のしょうゆに対してソースということでしょう。
確か、しょうゆ顔のほうが言葉としては早く世に出てきて、ソース顔のほうは「非しょうゆ顔」を指すときに使われだしたと記憶しています。
当時は少年隊の東山君が大人気で、一重のきりっとした目にすっきりした顔立ちの、純日本男児的イメージからしょうゆ顔といわれだしたのが始まりだったように思います。

お礼

ご回答ありがとうごございます。和風と洋風なんですね。
言葉の出てきた背景も教えてくださってありがとうございます。
少年隊の人気があった時代はまだ小さな子供だったのでよく知らないのでそのあたりの時代のことを自分なりに調べてみたいと思います。

回答No.2

kazefuku4

ソースは彫りが深く目が大きく、要するに顔の造作のはっきりした外人顔の事です。
しょうゆは和風、細目でのっぺりした大人しめの顔立ちの事。

お礼

ご回答ありがとうございます。和風と洋風なんですね。納得しました。

回答No.1

madchicken

ソース顔のことはよく分かりませんが、しょうゆ顔は目が細くて黒髪がぺったりと頭にはりついている、というイメージがあります。なんの根拠もないイメージだけの話ですが…

お礼

ご回答ありがとうございます。
根拠の無いイメージって世の中にたくさんありますよね（・・）