- ベストアンサー
就業規則の内容と実態が違う!休日に関する項目で虚偽記載か?
就業規則に虚偽記載があることが分かりました。 埼玉県内のNPO法人で同族経営の比較的小さな職場に勤務しています。先日就業規則に記載されている休日と実際の休日が違う事が判明しました。 職場は以前から人事・労務関係には不透明で独裁的で離職率の高い職場です。 以前から就業規則の閲覧を会社側に求めても「忙しい」とか「今度見せます」とか理由をつけられて見せてくれず、いまだかつて誰一人見た者はいません。 しかし先日同期の事務員がこっそり就業規則を手に入れることが出来、見せてくれました。 それを見たらまたまたビックリです。そこには「週休2日、国民の休日、年末年始5日、夏季休暇3日を交代で取得できる」と書いてありました。しかし実際従業員はただの週休2日の年間104日しか休む事ができないのです。これは虚偽記載だと思うのですが、会社側にストレートに申し出てもきっとうまい事言ってうやむやにされてしまうことは目に見えています。よってうやむやにされずに、公的機関かなにかでこの不正を正すことは出来ないのでしょうか。 会社がなんでそんな記載をしたのか真意は分かりませんが、事実を知ってしまった以上このまま放置したくありません。出来れば今までの取得できなかった休日を返還してもらうか、休日買取等の措置は出来ないものでしょうか。 労務関係には素人ですのでやさしく教えてください!
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
noname#156275
回答No.4
- kgrjy
- ベストアンサー率54% (1359/2481)
回答No.2
- 風車の 弥七(@t87300)
- ベストアンサー率24% (1392/5660)
回答No.1
お礼
お礼が遅くなってごめんなさい! ありがとうございました。