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被害者へのお断りの仕方

質問の仕方がよくなかったようなので 再度、ご質問させていただきます。 大変申し訳ありませんがもう少しアドバイスをお願いします。 交通事故をおこしました。 私は加害者です。 被害者の方に入院中のテレビカード代金や 奥様の交通費について保険から支払われる入院雑費日額約1000円で賄えない分を私個人に要求されました。 (お見舞いの奥様の交通費については個室使用代金を 保険で負担することで請求しないとの話が整ったようです。) 被害者の方が当方の保険担当員へテレビカード代が 一日2000円ほどかかるので入院雑費1000円との差額の 支払いを要求したそうです。 保険担当員は入院雑費として日額1000円しか支払えないと お伝えしたところ、加害者個人に請求すると言われたそうです。 保険担当員が私に電話で伝えてきました。 そして、先日、私が病状をうかがおうとお電話したところ テレビカード代を保険で出ない分を 私自身に負担するようにと言われました。 「保険会社に相談させていただきます。」と申し上げて 電話は切らせていただいている状態です。 こちらの質問コーナーでご相談させていただきアドバイスを いただいたところ、私個人で負担する必要はないのでは ないかとのことでしたので被害者の方へお断りしたいと 思います。 被害者の方も私に要求するときには強硬な口調ではなかったので 私の方も丁寧にお断りしたいと思いますが よい言葉がなかなかうかびません。 よろしくアドバイスをお願いします。 また、これはお電話でお伝えしたほうがいいでしょうか? 手紙など文章にしたほうがいいでしょうか?

みんなの回答

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.5

一切、保険会社に任せてあるのでと、話してください。 加害者であれ、個人的に、被害者とコンタクトを取るのは、宜しくないと思います。 今回の様な、話が出るからです。最近は、一切謝らない方が多いです。 是非謝りたいなら、1-2度菓子折りを持参する程度で、あとは、全て 保険会社と交渉してください、で、OKです。余分な事は言わないで下さい。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.4

保険会社とご相談下さい。 そういうときにどのような話法を用いたらよいかということも含めてアドバイスしてくれるはずです。 ここでのアドバイスを直接実行して、何ら問題が発生しても誰も責任はとりませんので、保険会社に相談して、保険会社と二人三脚で被害者と接することが肝要です。

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.3

被害者といえども、不自由さをタネに闇雲に何でも要求できるものではありません。 法的賠償を逸脱した請求は過剰・不当な要求として毅然とした態度も必要です。 他にも書き込みありますが、どのような手段であろうと断ることにかわりはありません。 >個室使用代金を保険で負担することで請求しないとの話が整ったようです。 医者が必要と認める以外、原則 保険屋が差額ベット代を認めることはありません。ここは円満示談解決のために多少は譲歩しています。 今後は、このような被害者に直接会うこと、接触すること、直接会話することは避けるべきです。 保険屋が賠償できないものは、今後もあなたに要求し続けてきますよ。 加害者としての道義的責任と法的賠償問題を一緒にしないことです。 道義的責任は充分されてると思います。 法的賠償問題にあなたが巻き込まれる必要はありません。巻き込もうとする相手に問題があります。 被害者に良く思われようとする態度は理解できますが、そこに相手はつけ込んできてるのですよ。 一歩も二歩も腰を引いて 距離を置くことです。 本当は保険屋担当者にあなたの断り、拒否の態度を代弁させれば良いと思いますけどね。

  • alice1865
  • ベストアンサー率32% (107/334)
回答No.2

差額負担の話は質問者様の気持ち次第ですから 払いたくなければ払う必要はないです。 会ったり電話で話すと人によっては恥をかかされた、と 逆ギレしたりもあるそうなので 手紙などで間接的にお伝えした方が 冷静な対応をしてもらいやすいです。 お見舞いもし、誠心誠意謝罪したのですから 後は保険会社に任せればよいのですよ。 まだ請求してくるようであれば、 「保険会社の方にお願いします」 で押し通しましょう。 これからはもっと安全運転をm(__)m

noname#252929
noname#252929
回答No.1

前にも、回答していますとおりです。 交通事故で支払わなければならない賠償に対しては、すべて保険会社が支払うという契約になっています。 その中で、TV代は払う必要はないとなっているもの、入院者への見舞いは、怪我の治療ではないものであるので必要はないという事になっているのです。 そもそも、個室差額に関しても、医師が必要と認めない限り支払う必要はない。とされているものです。 被害者は、加害者が払ってくれるなら、何でもとってやれ!という考えで何でも請求してきています。 その内容に対して、あなたがいちいち裁判所などで認められなかった内容などを説明して 「それらは認められないものですから、お支払いは出来ません。」 と説明できますでしょうか? 一般の方には出来ませんので、保険会社の担当者と話をされて下さいといって、その話に関らないようにされた方がよろしいですよ。と書いています。 そのことにあなたが首を突っ込むのであれば、そこまで説明できなければ、被害者は、なぜ払えないんだ!道理として払うのは当たり前だろうが!というような話になってしまいますが、それに対して対抗で居るまでの知識をつけ、説得できるまでの事を行いたいと言う事なのでしょうか? 出来ないことには首を突っ込まないほうが良いと言う意味で、保険会社に任せる様にと書いているに過ぎません。 丁寧にお断りしようが、相手はもらおうと思っているものがもらえないとなればすぐに態度は変わりますよ。 あなたが相手の立場になったとして、払ってもらえると思って、気にせず使っていたTV代など、急に払いませんとなったら、どうするか考えてみてください。 どんな丁寧に言われたって、払ってくれないのには変わらないのです。 あなたがそういう事をワザワザ伝えれば、電話であろうが、手紙であろうが、「あなたに」何で払えないんだ!と言われる事になるのです。 相手を納得させられるだけの説明が出来る人はまず居ません。 それを自分から、相手の矛先を自分に向けようとしている行為になるんです。 後で面倒な結果になると思いますが、それを覚悟であればやられても良いかもしれません。 どんなに丁寧な文書にしたって、あなたが「保険会社が払わなければ私が払います。」という文章の内容でない限り、相手の矛先はあなたに向かうだけになります。 その部分を覚悟の上で行われてください。

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