お断りの仕方。

質問

交通事故をおこしました。
私は加害者です。
被害者の方に入院中のテレビカード代金や
お見舞いの方の交通費などで
保険から支払われる入院雑費日額約１０００円で賄えない分を
私個人に要求されました。
こちらで相談しましたところこれにかんしては加害者個人で支払うことはないとのアドバイスをいただきました。
被害者の方も私に要求するときには強硬な口調ではなかったので
私の方も丁寧にお断りしたいと思いますが
よい言葉がなかなかうかびません。
よろしくアドバイスをお願いします。
また、これはお電話でお伝えしたほうがいいでしょうか？
手紙など文章にしたほうがいいでしょうか？

回答No.5

noname#252929

勘違いされてる人が居ますね。

弁護士法でどうこう書かれている方が居ますが、実際にやればわかりますよ。
すぐに保険会社から弁護氏名で受任書が届くことになります。

保険会社は、毎年、何億というお金を掛けて弁護士を大量に常時契約しています。
交渉自体非弁行為として訴えたとしてもすぐに意味のないものになります。

その辺は保険会社の組織やどれだけの数の弁護士が契約で雇われているのかを理解されていればすぐに分かる話なんですけどね・・・

回答No.4

n_kamyi

保険会社から話をしてもらうのが良いかと思われます。

それがどうして違法行為になるのかまったく理解できません。
告発したところで、だ～～れも相手にしてくれませんよ。
示談代行サービスについては、発売当時に損保協会と弁護士協会で協定を結び、いろいろな条件付で当時の管轄省庁である大蔵省が発売を認可したものです。
仮に裁判となっても、当時の大蔵省の立場があるので、有罪という判決はまずでないでしょう。

まぁ、もちろん被害者が「おまえら弁護士法違反だろ？おまえらとは交渉しない！と言えば」保険会社は弁護士入れるだけですけどね。

回答No.3

nrb

聞かれたときに、
「保険会社に任せてありますので

これは法律違反と成ります

保険会社は代理人と成ることは法律で認めらてません

保険会社が代人人業務を行えば弁護法違反と成ります

あくまでも加害者が交渉をしないといけません
本人が交渉を委託できるのは弁護士だけです

http://hokennote.blog12.fc2.com/blog-entry-100.html
http://www.n-t-c.org/h-8-ki.html

私にこれをやれば・・即弁士法違反で告発されるだけ

回答No.2

noname#252929

聞かれたときに、
「保険会社に任せてありますので、保険会社の担当者と相談されてください。」

と答えればよい話です。
変にそれ以上、あなたが話をしないことです。
必要以上に話をすれば、ややこしくなり、そのややこしくした原因はあなたにあるとなってしまうだけです。
何回言われようと、どんな言い方をされようと、
「事故の賠償に関しては、保険会社に任せてありますので保険会社の担当者と話をされてください。」
で良いのです。

わざわざあなたから、手紙を書くような問題でもありませんし、説明するような問題でもありません。
相手から言われたときに、そのように答えればよいだけです。

回答No.1

nrb

保険で補いきれない分は個人負担と成ります。

家では見れば無料で見れる→事故により負担が生じた
日常TVを見るのは贅沢といえない

これは損害賠償の対象と成ります

常識ですが保険会社は関係ありません

被害者→加害者に　損害賠償支払い義務があります

加害者（保険人）は保険会社との契約により
保険人が保険会社に請求するです

保険会社は契約内容により保険金を支払うってことです

保険の契約内容により相手に支払う必要があるが、保険金が出ない物もあります

法律上は保険会社は何も関係無いんです
被害者→加害者　が損害金を支払いをする

保険会社が・・・ってのは言ってはいけないんです
法律上は被害者と保険会社は契約関係に無いので関係ありません

なぜ直接保険会社が被害者に支払うのか
それは保険者に直接支払うと保険者が被害者に渡さないで
使い込みをして被害者に渡らないケースがあるからです。

あくまでも
保険会社は関係ないんですのでお間違えの無いように

テレビカード代金やクリーニング費用など入院雑費日額約１０００円（これか契約額）を超過すれば超過分は事故負担と成ります

入院雑費日額約１０００円で足りないのであれば、保険で賄えるのであれば保険人が必要な書類を作成して保険金を請求すれば良いだけの話です。

保険会社はなんだかんだと言って保険金を請求しないようにさせます、日額１０００円を超えてたら保険会社に請求する

契約により日額１０００円が上限であればこえた分は自己負担です

ただ、お見舞いの方の交通費がこの情報では必要な物かは判りません
入院に伴い本人ができない手続きを代行したなどであれば当然損害賠償の請求対象と成ります。