誠意がないと言われてテレビ費用を支払ってしまいました。

質問

交通事故の加害者です。
一旦停止不注意でバイクとの衝突事故で被害者の方は
現在骨折入院治療中です。

被害者の方から入院中のテレビ視聴料（保険でおりない分）を
請求されました。

すでに保険やさんから被害者の方が視聴料を請求しているが
保険では払えません。入院雑費をすでに払っていますから。
ときいていたので個人で支払うべきかどうか考えましたが
要求がエスカレートしてはと
「保険やさんと相談しますので」とお伝えして一ヶ月ほどたちます。

先日、警察に出頭し、私の刑罰についての話がありました。
罰金刑もしくは実刑になるといわれ
減刑には被害者の減刑嘆願書もしくは示談が終了しているという
証明が必要といわれました。
先週の金曜日に転院されたと伺ったので
土曜日にお見舞いに伺いたいと奥様にお電話したところ
テレビ代を払わないのがかなりご立腹のようで
「誠意がない。保険やにまかせすぎ。電話では話す気になれない。」
激怒され電話を切られてしまいました。

検察では実刑か罰金刑のみかのギリギリのところなので
是非嘆願書があった方かいいといわれています。

被害者のお怒りをおさめていただこうとすぐに病院へ伺い
お見舞金として５万円お渡ししてしまいました。
そのときにも「テレビ代が保険からでないのはおかしいやろ」
といわれました。
保険から入院雑費日額１０００円支払うことになっていることも
すでにご承知なのでそれでは足りないということだと思います。

嘆願書についてはお願いできる立場ではありませんが
もう一度伺ってお願いしようと思います。

事故は１０月のはじめにおこったのですが
それから保険やさんが被害者に連絡したのは３回。
被害者の方は「全然対応がなっていない回数が少ない」
と言われていて。
さらに被害者のかたの「バイクの破損に対する補償額も少ない」
といわれていてこれも私達に支払うようにみたいな感じです。
実質はお支払いする必要はないとアドバイスをいただきますが
やはりこちらは立場が弱く、本当のところは
加害者になった場合はこういった支払いをみなさんされているのでしょうか？

回答No.9

chiharu33

自分から底なし沼に足を突っ込みましたね！
ここでのアドバイスを聞かず相手の金づるになってしまいましたね！
あなたの保険屋さんも今後、親身に動いてくれなくなるでしょう。

回答No.8

betarev

NO5です。
>バイク代金については保険やさんが補償する金額で
>事故前のバイクの元どおりのものになることは
>ほぼ無いのが一般ではないかと思います。
>そういった差額はこちらで負担するべきでしょうか？
私が被害者だったら、保険の補償金額で元通りにならない部分は、加害者の責任で元通りにしてもらう事を望みます。でも普通なら保険金でほとんど修理(復元)出来ると思います。被害者は骨折して入院して、壊れたバイクも元どおりにならないとしたら怒るでしょう。ただ、やり取りの言葉使いなどを伺うと、若干恐喝まがいの言い方なのか、その辺が当事者ではないので判りません。加害者・被害者と言っても過失相殺が何パーセントだったのでしょうか？あなたが全面的に悪いとしたら、被害者は被害損で終わるのは我慢できないでしょうね。私も被害者だったらバイクは元通りにしてくれる事を望みます。これはあなたの文章から想像していますが、当事者ではないので相手がどの様な話振りなのか、その話し方でも、ある程度恐喝的なのか正当的な要求をしているのかが伺えるのではないでしょうか。保険屋さんにも相談されて結論を出すべきでしょうね。

回答No.7

donbe-

＞勝手な自分の都合でございますが私の勤めている会社の手前
どうしても（執行猶予付きであっても）実刑はさけたいというおもいがあります。

実刑　相当アホな警察官の助言を信じ込んでますかね。
まあ、これだけの回答がありますので、後はご自身の判断で好きなように対応することですね。

回答No.6

noname#252929

ここのシステムはちょっと問題があって、解答に対してお礼ではなく、補足要求に書き込まれても、書き込んだ人には何も通知が届かないシステムなんです。
ですので、補足だけだと回答した人が絶えず見に来ない限り何も伝わらないので、その部分注意されて下さい。

はっきり言って、支払う必要は無いものです。
また、その事で罰金刑だったのが実刑になると言う事もまずありません。
私自身、事故の被害者になり、通産で７ヶ月ほど入院していましたが、その間TV代なんて請求はしていません。
請求したって、保険会社で負担されるものではありません。

治療に対してTVは必要なものではありません。
賠償として相手が請求できるものは、治療に関るものと、治療によって精神的に苦痛を受けると言う事に対する賠償(入通院慰謝料)、そして、入院中に掛かる雑費です。
TVや洗濯などは、最後の雑費に含まれるもので、これらは裁判所でも認めますが、TV代として分離して認めることはありません。

今回払った事で、あなた自身これから面倒な話になると言う事が理解されていなかったようです。
今後毎回TV代をよこせ！
「前は払ったのに何で今回は払わないんだ！そんなことおかしいだろう！前に払ったんだからこれからも払い続けるのが当たり前なんだよ！」

と言うような言い方をされる事になってしまった訳です。
最初から「保険会社に任せてある。」で通し続ければそんな事は起こらないのですけどね。
そのうち貴方の家や職場にまで電話を掛けてきて、「前払ったんだから、払え！」とやってくる事になると思いますよ。

これを押さえ込むには、保険会社の弁護士に依頼して、加害者に対して貴方への直接交渉の禁止命令を、裁判所に申し出て、裁判所の命令を出してもらわなければなりません。

簡単に考えて払ってしまえば楽になると思ったのでしょうが、人間の感情と言うのは、そんなに簡単なものじゃないんです。

苦労するかと思いますが、保険会社の担当や、保険会社の弁護士に今回のことを話した上で、どうすれば良いのかを相談されてください。
残ねですが、めんどくさくしてしまったのは、この場合貴方自身なのです。

ここで相談されて回答された内容の意味を考えるより、楽なほうに流されて、さらにややこしくされた訳ですから、ここに質問されてもあまり意味は無いと思いますよ。

本気でやる気があるのなら、今後一切何を言われようが職場に電話されようが突っぱねる以外にありません。
それが出来ないのであれば、保険会社と保険会社の弁護士と相談するしかありません。

被害者を殺した訳でも無く、保険会社が治療に対して賠償をしている状態で、そう簡単に実刑になると言う事はまずありません。

私が事故にあったとき、私自身足の複雑骨折で２ヶ月は最低入院が必要とされた事故で、加害者には嘆願書を求められたわけでもありませんので出していませんが、加害者は、罰金刑だけで終わりになっています。

実刑なんて人を殺したときなどには、精神を安定させるためと言う事の為に実刑にすることはあるようですが、そうでない状態ではまずありません。

回答No.5

betarev

確かにみなさんが言われる要に、タカリの様にも聞こえますが、
>「保険やさんと相談しますので」とお伝えして一ヶ月ほどたちます。
あなたの対応が遅いのも事実です。私が被害者だったらやはり対応が遅いと感じると思います。相手が入院中の時には何回か見舞いに行ったのでしょうか？加害者としては被害者に誠意を見せるのが普通です。もし見舞いも行かずに保険屋任せにしていたのなら、被害者は怒って当然だと思います。また「バイクの破損に対する補償額も少ない」という内容の詳細が判らないので何ともいえませんが、修理して元の形になれば済むものと済まないものがあるでしょう。つまり修理しても「事故車」というものは査定が落ちます。被害者ならその分も補償して欲しい感情はあると思います。それが度を越えた恐喝まがいなのか、ある程度正当性があるレベルなのかは当事者でなければ判断が付かないと思います。文章内容からはあなたの誠意不足で相手が怒った様にも感じられます。その点(誠意)は大丈夫でしたか？私の場合は保険屋と話に入る前にまず速攻で見舞金として実費で渡して「誠意」を表しましたが・・・。事故の原因があなたにあったとしたら、それ位の誠意を見せるべきでしょう。

お礼

ご意見ありがとうございます。
お見舞いには事故当日と翌日に伺いましたが
当日は「手術中」翌日は「術後で体調が悪い」と断られ
一週間後にしてほしいといわれたので、一週間後に伺うと
「熱があるから」と断られ
その翌週にお見舞いに伺いお会いしました。
一ヶ月ほどたってしまいましたのは
ずっと微熱がつづいているとのことで
お電話で状態をお伺いしていましたところ
テレビ代金を要求されてこられたので
「保険やさんに相談します」とお伝えして
この後、連絡をとるとテレビ代金の話になるとおもい
連絡をとだえていました。

バイク代金については保険やさんが補償する金額で
事故前のバイクの元どおりのものになることは
ほぼ無いのが一般ではないかと思います。
そういった差額はこちらで負担するべきでしょうか？

誠意を表すのはとても難しいと思いますが
やはり金銭で表すのが普通でしょうか？

回答No.4

donbe-

相手の要求は不当、過剰な要求です。

先に書き込みしましたが、嘆願書の願いは取引に利用されます。
こような被害者に誠意は通用しません。被害者だからといって、あれもこれも法的賠償を逸脱するような過剰請求は認められるべきものではありません。

今後は保険屋に丸投げ　相手と会うことは避けるべきです。
あなたが弱気な対応すればするほどつけ込まれるだけです。

回答No.3

n_kamyi

こういう被害者は一度お金を渡すとどんどんエスカレートします。
嘆願書など頼もうものなら、間違いなくバイクを新車で買ってくれという話になりますよ。

信号無視等の重大な道交法違反がなく、被害者に後遺障害が残らないような怪我であれば、まず実刑はないですよ。
仮に実刑判決出たとしても、執行猶予つくでしょう。
出費の割りに対した減刑もないと思いますよ。
保険屋さんからの連絡が少ないって、保険会社は別に用事がなければ連絡などしませんよ。
思考が完全に「被害者様」になってるので、そういう方には何を言っても、何をしても無駄です。

ご質問者もここで何回も保険会社に任せるべきとのアドバイスを受けているのに、どうして被害者とコンタクトとってるのでしょう？
被害者からの要求が激しいと保険会社に相談して、弁護士対応を視野に入れてもらう段階です。

お礼

ご意見どうもありがとうございます。
おっしゃることはごもっともでございます。
ただ、被害者の方は右足に後遺症が残るとのことです。
それから
勝手な自分の都合でございますが
私の勤めている会社の手前
どうしても（執行猶予付きであっても）実刑は
さけたいというおもいがあります。

回答No.2

kurisogeno

被害者は常に被害者ではなく、加害者に成りうると言う事を、
肝に銘じておいて下さい。

保険以外の請求に応じていると、一生食い物にされます。
TVの次には、修理の保障が少ないでしょう？　
次には　『リハビリするための足が無い』って言って
来るかもしれませんし、仕事が出来ないといって法外な金銭を要求して来る可能性が大です。

たかりや強請は紙一重ですが、加害者は被害者の心の無い一言で、
被害者になるのですから、お見舞いに行く時には、音声が録音できる物を忍ばせて行くとか、弁護士や行政書士の方々を連れて
「親戚の叔父です」とかと言って一緒に行って貰う方が良いかもしれません。

事故は事故、たかり・ゆすりは別件です。
事故を起こした加害者を脅して被害者にする事件は多いのです。

今後は、一切の金銭を要求された場合には、警察や弁護士に相談してください、それが　一番良い方法だと思いますよ。

回答No.1

rgm79quel

一般的には全く支払いしていないですよ。

絶対に支払ってはいけません。

相手の要求が永久にエスカレートし続けるだけです。

一生たかれる金づるに仕立て上げようとしてきているのが
見え見えです。

立派な脅迫・恐喝ですから
それこそ警察相談すべきです。