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最難関私立の国語にでる哲学文

早稲田大学高等学院・早稲田実業の合格を狙っている中学三年生です。最難関私立、特に早実では大学生に読ませるような哲学文が出てきます。国語は得意な方だと思うのですが、このレベルの哲学文が出てくると歯が立ちません。 2月初旬の入試までに どのような哲学文(特に早慶入試によくでる哲学文の作者・分野)を 読み込めばよいでしょうか?  (ちなみに私の今の成績は駿台模試で平均偏差値61ですが、哲学文が出るとそこで毎回半分間違えてしまいます。) 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

noname#97818
noname#97818
回答No.2

様々なアドバイスができるのでしょうが、まずは 大したアドバイスができないかったことをお詫び致します。 プラトン『饗宴』 デカルト『方法序説』 ルソー『社会契約論』 カント『純粋理性批判』 ニーチェ『ツァラトゥストラ』 キルケゴール『死に至る病』 マルクス『資本論』 ソシュール『一般言語学講義』 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 レヴィ=ストロース『野生の思考』 を読んでみましょう。 裨益すること大でしょう。

回答No.1

様々なアドバイスができるのでしょうが、まずは 『哲学の誤読』 入不二基義著 ちくま新書(2007) を読んでみましょう。副題が「入試現代文で哲学する!」とあります。 裨益すること大でしょう。

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