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養育費の大学卒まで。
私の夫は前妻との間の子に養育費を支払っております。 公正証書には『成人になるまで(○年○月○日)。もしくは大学を卒業するまで。』という文言が入っています。 しかし、その子(19歳)は日本国籍ですが、前妻と共に海外に住んでおり、このたび海外の大学へ入学しました。(現地では19歳で大学入学です。) 海外の大学は文部科学省の管轄外で日本では大学と定められていないはずであり、日本の法律は属地主義が原則との事。 20歳になったところで養育費を中止しようと思うのですが、強制執行される恐れはありますか?また現地では19歳が成人ですがやはり20歳まで支払う必要があるのでしょうか?
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noname#171468
回答No.1
養育費踏み倒しされた者から言えば、卒業まで支援してあげなと言いたいです。 在学中で送金止まる事で被害者意識を芽生えさせて親を逆恨みされると思うけど、そんな惨い思いをさせてまで憎い先妻の子供ですか? 再婚した相手が実親です、そこところ理解してやる思いやりは残しても罰は当たらない思いますけど・・・ 養育費でもめる事は旦那死亡時で相続の印をつかないで相続バトルに波及する付けは先送りされる。 子供と言え再婚後の子供居るから権利は同等なんですよ。 後妻と言う立場で目の上のたんこぶですけど、腹は違うけど親父は同じです邪険にする意味何処に有るかです。 逆恨みを買う位なら穏便に納めますけど・・・