- 締切済み
建設会計について
建設業・小規模な法人です。単独事業のため(製)材料仕入は買掛金、(製)外注加工費やその他経費は未払金の科目でその下に補助科目で記帳していました。(販管費に掛取引はありませんでした。) これは顧問税理士に弥生会計で仕訳して貰いました。(多分、建設会計の仕訳ではないですよね) 実際に不便だったので工事に関しては業務管理ソフトを、財務会計は弥生会計を今も使用しています。ちなみに税理士は顧問契約を解除しました。 今後は建設工事以外の事業を始めようと考えています。そのため建設会計に即した記帳(完成工事高と兼業事業売上高の区別など)を考えています。 材料仕入と外注加工はどのように仕訳するのですか? どちらとも未成・完成に限らず毎月の締め・支払いをしています。当然ながら完成引渡後も締日に応じた支払いや未払いが発生します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ok2007
- ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.1
こちらはご参考になるでしょうか。 http://www.hmic.co.jp/docs/kanjyokamoku.html http://www.kjbc.co.jp/kanjyoukamoku%20new.html http://www.kjbc.co.jp/kanjyoukamoku(soneki)%20new.html