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叔父の会社を継ぐ
現在外資系IT企業に勤めて約10年の35歳です。現在は海外赴任をしており来年の頭には帰国予定です。年収も900万、業務内容にも不満を感じておりません。 このまま働いていけば定年までは特に不自由のない生活が出来ることになると思いますが、2年前ぐらいから叔父の会社に継ぐのを前提でこないか?と誘われ続けていました。 叔父の会社は社員約100名、年商25億程度で、優良企業だそうです。将来的にも本社勤めになれば実家(愛媛)の近くに住めることにもなり、年を取ってきた親の近くで住むことができることも出来ます。今の仕事を続けている限りは親の近くに住むということは不可能でしょう。 いろいろ考えたあげく、サラリーマンで人生を終わらせるより、会社のオーナーという違った人生を歩むのも良いのではないかと思い転職を決断しました。これから5-10年は修行です。その間は年収も600万程度までは下がるので我慢が必要でしょう。相当大変なことになることは覚悟していますが、こういうチャンスが回ってきたのも運命だと思って必死にがんばろうと思っています。人生第2章という感じですね。 ただ正直この決断がよかったかどうかは今でもわかりませんが、もう決めたので進むしかないと思います。もしみなさんが同じような状況に遭遇したときはどちらの道を選びますか?
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- ennoozuno
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回答No.1
僕は、鰯の頭になるほどの才覚も覇気もないので、鯛の尻尾で良いです。