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依頼文 お願いします、お願いいたします、お願い申し上げます
いつも思っていることなのですが、依頼文の依頼文書の最後につける 「お願いします、お願いいたします、お願い申し上げます」の区分が分からず、自分なりに解釈して仕事していました。 所属役所の文書事例では、「お願いします」だけを示していましたが、同じ組織間の依頼ではこれで良いかもしれませんが、他機関には失礼かと「お願いいたします」に、目上の個人には「お願い申し上げます」と 区分しておりました。 皆さんはどうしているでしょうか。
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- mat983
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回答No.1
最上級なのが「お願い申し上げます。」なので、相当上の立場の 方に対し使います。 「お願いします。」「お願い致します。」は、 多少の違いで、丁寧に使う時はお願い致しますを使っています。
お礼
遅くなりましてすみません。 御回答いただき有難うございました。 ほぼ同じ考えで対応されているようなので、安心しました。