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将来の老後の賃貸事情
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415790909 「しかし、将来を考えると、将来は老人の数が増え、一方若いヒトはどんどん減っていきます。 そのとき、今都内で有り余るほど若年層をターゲットにしたワンルームマンションばかり供給されていますが、さて、どれくらい入居してもらえるでしょうか?」 ここからが質問です。 今の時代は老人が賃貸アパートやマンションを借りるのは敬遠されることが多いみたいですが、30年後の今より老人が増えたらどうなるんでしょうか?(東京) 上記の質問サイトでは、老人が増えるので賃貸も借りられすくなると言ってる人もいるんですが、どう思いますか?
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noname#203300
回答No.2
大家しています。 > 30年後の今より老人が増えたらどうなるんでしょうか? 30年後では、現在新築の物件でも築30年ですから借り手も少なくなるでしょう。その前に建て替えしなければならなくなった賃貸マンションは、建て替え後の賃貸市場の動向を見れば、果たして所有者は再び賃貸マンションを建てるでしょうか? アパートだと、もっと“寿命”は短いでしょう。 自由市場ですから、まさに、アダム・スミスの『神の手』が働くと思います。
noname#102212
回答No.1
未来の話はなかなか難しいですが、孤独死されると困っちゃうのは変わらないかな。 なるたけ貸したくはないけど、共用ルームを設けたりして孤独死防止対策を構築している物件なら受け入れ可能かもしれない。 現状のワンルームマンションは厳しいかも。 でも今あるワンルームなら、30年後にはお年寄りでもいいから入居して欲しい、、ってなるかもしれないですね。