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マイクロプレゼンス

マイクロプレゼンス(小さな存在感)という言葉がありますが、例えばどのようなものがありますか? 教えてください

みんなの回答

  • trytobe
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回答No.2

どうも、日本でのカタカナ表記の「マイクロプレゼンス」は小檜山賢二という方が提唱している語のようなのですが、国外ではまた別の意味があるようです。 国外ですと、microblogging, microsharing といった、個人が少しの情報をあるサイトに公開し、それが集まることによって生まれる存在感(存在意義)を論じる場で Public Micro-presence という語が見られます。 つまり、公に対して微力ながらも貢献できるツール(たとえばTwitter やJaikuなど)によって生まれる、個人の情報発信能力や存在感についても表されている可能性があります。 (とはいえ、日本では冒頭の意味で使われることがほとんどで、それ以外は覆い隠されてしまっているのですが)

参考URL:
http://www.google.com/search?hl=en&q=micro-presence
回答No.1

小檜山賢二の造語ですので一般的な言葉ではありません。 さしずめ「顕微鏡と感性をあわせて見えてくる表象」とでも いったところでしょうか。 似たような方法でものを見れば何でもそれに該当すると思います http://www.amazon.co.jp/%E8%B1%A1%E8%99%AB-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%B9%E2%80%95%E5%B0%8F%E6%AA%9C%E5%B1%B1%E8%B3%A2%E4%BA%8C%E5%86%99%E7%9C%9F%E9%9B%86-%E5%B0%8F%E6%AA%9C%E5%B1%B1-%E8%B3%A2%E4%BA%8C/dp/4882933764/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1255478669&sr=8-2

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