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ベンジルアルコールの着色について

先日開封後半年か1年たった一斗缶のなかのベンジルアルコールを 使用しようとしたらなんだか黄色っぽく着色していました。 使えるかどうかよく分からないのでとりあえず500mlの瓶を買って 試験はそれでやったのですが、分析するのもお金がかかるし… 自然酸化でできるはずのベンズアルデヒド・ジベンジルエーテルは無色ってwikiにかいてあったのですが、 この黄色っぽくなっている原因ってなんだかわかりますか? なぜできるのかも分かりやすく説明していただけると助かります。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • elpkc
  • ベストアンサー率53% (626/1160)
回答No.1

ベンズアルデヒド・ジベンジルエーテルは純品は無色ですが、 薄い黄色に着色しています。 ベンズアルデヒド・ジベンジルエーテルの酸化が進めば、着色も進行しますのでベンジルアルコールが黄変したものと考えられますね。

damu-randu
質問者

お礼

ベンズアルデヒド・ジベンジルエーテルは少量混じると着色するということなのですね ありがとうございます。 ソノ状態ってどんな状態なのでしょうか? なんか特異な状態を取っていたりするんですか?

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