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転職理由、志望動機、について
履歴書を作成しています。 1.1年間病院で看護士見習をしてましたが、退職しました。 先輩の医療ミスや、くだらない看護士の派閥があったこと、自分自身の体験でも筋肉注射をした相手が、痛みから倒れてしまった事(医療ミスではありません)から将来に自信が持てなくなり一般事務への転職を決意しました。 退職理由として、相手が倒れた事がトラウマになり医療ではない事務でサポート業務に付きたかった。というのを理由としてもいいのでしょうか? 又、前向きで印象がよい理由の書き方がありましたら、アドバイス願います。 2.志望動機について、希望企業ならではの業界の魅力、会社の魅力、仕事の魅力について、適切な言葉が浮かびません。 希望企業のHPでは、市の関係事業として、経営改善で事業見直しを行いながら事業を通して地域社会の貢献を方針としています。 業界の魅力として、市の関係事業で不況に左右されず安定している事。会社の魅力として、安定した企業ですが、経営改善や事業見直しなど常に危機管理が出来て更に幅広い確実な事業を行っていること。 このような企業魅力を、簡潔で、適切な言葉を選べず困っています。 離婚したのもあり就職活動してますが、30歳を超えると受け入れ先もなかなかありませんので、真剣に取り組んでいます。 どうか、アドバイスねがいます。
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結局、転職は、企業に自分を商品として売り込むことです。 自分を売り込むことは、 自分のことを全て正確に話し、相手に受け入れてもらう ということではありません。 どんな商品にも欠点があり、長所はあります。 ただ、購入相手が欠点を意識したら、 普通、購入をためらいますよね。 なので、転職理由にしても、志望動機にしても、 採用側の企業が、 これなら納得とか、前向きでいいねというようなものにしないと 駄目なのはお分かりかと思います。 また、基本、転職は経験者を雇うものです。 よって、自分のこれまでの職歴の延長線上で職を変えるものですので、 これまでの職歴の中で生かせるものはなにかをきちんとリストアップし、 そのスキルは、企業にとって役立つものであるときちんとアピールし、 購入意欲を持たせるようにしなければいけません。 また、採用条件などから、企業が求める人材像に自分自身が合致しているかも きちんと確認し、企業分析もしましょう。 ここまでできれば、自然と、その企業に応募した理由、 自分の特性を生かした上で、こうなりたいといった方向性が出るはずです。 それを志望動機と転職理由にすればよいだけです。 まずは、自己分析からです。 自分はどんな特性があって、企業が購入するとどんなメリットがあるのか、 それが出来なければ、購入する企業側も、あなたという商品がどんな商品なのか わからないので、有益であっても購入できませんので。
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- autoriga
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退職理由とか志望動機って、べつべつの項目であり別に考えていくんですけど、結局内容かぶってきたりすることってあるんですよね。 自分も2回転職してまして、そのような経験あります。 まず、自己分析を行い自分が今までどのような仕事をして、その中で何を学んだか?また、何に力を入れて、その結果、どうなったか?などについてまとめてみては? それら情報をもとに自分の特性に合わない仕事を続けるよりも自分を活かせる新たな仕事に付きたいとの熱意を訴えられればいかがでしょう?
お礼
ご回答ありがとうございます。 おやさしいお人柄が伝わりました。自己分析から始めてみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 志望動機までの道のりを細かく丁寧に説明していただきありがとうございました。 自己分析が苦手な為苦労しております。