- ベストアンサー
未経験の職種に就けるか
６年間、販売職として働いてきましたが、事務職に就きたいと考えています。しかし、どこの求人を見ても「ワード・エクセル」と言う文字が・・・。はっきり言って使用した事がありません。パソコンは、ソフトをほとんど知りません。知っているのは、接続・設定・増設。仕事柄、ストレージの担当だったので、その点は多少強いと思うのですが、そんなのも役に立ちません。やっぱり職種をかえるなんて無理なんでしょうか？歳も３０歳ですし・・。
- その他（就職・転職・働き方）
- 回答数5
- ありがとう数14
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、モチベーションを高めるためにも、どうして自分が事務職に転職したいのかを明らかにする必要があります。 次に、必要であれば、今から勉強すればいいのです。まだ３０歳なら何でもできます。私は４４歳ですが、あなたと同じ年の時に事務職から看護の道へ入り、今もまた、正看護師の資格取得に向けて、看護学校に通学中です。看護学校ではパソコンの授業が６０時間もあり、その時にワードとエクセルは必須として何とかできるようになりました。人間、やる気になれば何でもできます。頑張って見てください。 最後に、接客を必要とする営業事務なら、今までの経験がいかせるので、これで多少のパソコン技術が身につけばやっていけるかもしれません。
その他の回答 (4)
okomotさんこんにちは ＞やっぱり職種をかえるなんて無理なんで・・・ 事務職をやりたい気持ちがあるのでしたら不可能なことはないですよ。でも、今の事務職はＰＣ操作が必要不可欠のも事実です。 会社がワードやエクセルを必要とするのは、一例を挙げれば、業者とのやりとりにワードやエクセルのデータをメールに添付して、すぐに情報交換などができるようにすることがあります。この程度のデータはワードやエクセルの基本的な機能がわかっていれば問題なくできると思います。ものすごく複雑な資料を作成して送受信することはあまりないと思います。 派遣会社でしたら、事務の仕事をたくさん紹介しています。登録してやってみたい事務の仕事に一度就いてみてはいかがですか？
お礼
どうして今までワード・エクセルをしなかったんだろう？っと後悔の念があります。自作ＰＣを作ったりハードばっかり興味があったせいでしょう（ＴＴ） 派遣会社って聞いたことはありますので、一度当たってみます。有難うございました。
- Assy
- ベストアンサー率29% (64/217)
「ワード・エクセルは使ったことありません。。ですのであんまり自身が無いのですが、、それでもよければ採用してください。。」というような雰囲気では絶対に無理だと思います。しかし、その場しのぎであっても、ワードエクセル等を使ってみたり、本などで知識を得ておいたりして（当然その場しのぎでは有りますが、okomotさんの境遇であれば出来うる限りのその場しのぎは必要でしょう）後はバイタリティとハッタリ（笑）で、現状のスキルよりも、人柄ややる気、そこからくる今後への期待で、なんとか採用までこぎつけられる可能性も大いに有りそうですが、、、技術職だと無理かもしれませんが、、、但し、本当にokomotさんが相手を惹きつけるだけの覚悟と熱意を持っていらっしゃる場合ですが。。。 まずは、なんとか面接までこぎ着けることが先決ですので、応募の際の履歴書・経歴書から勝負です。頑張ってください!!
お礼
その場しのぎ・・・。出来るだろうか？人と接するのは、今までの経験でいけるとしても(゜_゜>) 当たって砕けて精神で、行ける所まで。頑張ります。 有難うございました。
「ワード・エクセル」が使えることが条件となっている場合は、採用する側としては、ある程度応用して使えることを期待しています。 その他にも、営業職とは違う分野の基礎知識が無いと、採用側として満足しません。 営業職として就職活動をされた方がよろしいかと思います。
お礼
ご回答有難うございます。採用する側としては、未経験なんて雇いたくないですからね。それはよく分かっているんですよ。営業職はもう一度考えて見ます。
- ma_
- ベストアンサー率23% (879/3732)
事務職であれば、中途であるていどの年齢だとその職種での充分な経験が必要です。資格も必要です。ワード・エクセルも単なるパソコンスクールでの習得だけでなく実務上の応用などのスキルがいります。アクセス・パワーポイントも会社によっては必要でしょう。 職種の経験豊かな人でも、転職に厳しい時代です。
お礼
ご回答有難うございます。やはり、資格・経験が必要ですか。所得していても職がない人もいるなら無理ですね。
お礼
ご回答有難うございます。すばらしいですね。感心します。人間やる気があれば、何でも出来る。一言で言うと簡単ですが、なかなか出来ないものです。ｉｒｉｎａｋａさんを見習って、自分自身を見つめなおして見ます。有難うございました。