- 締切済み
テレパシーは 実在しますか ?
テレパシーという言葉がありますが、自分以外の人の考えや言った言葉が 実際にその人と話していないのに自分の頭の中に伝わってくるような事が ある場合、それはテレパシーというのでしょうか ? テレパシーは 実在しますか ? テレパシーに関して詳しい事を教えてください。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
みんなの回答
前回答者です。 あなたの考えを否定しているわけではありません。ただ、いまの考えに思考を向けてしまうと深みにはまって抜け出せなくなってしまい、取り返しのつかない危険性を感じます。 すべてが間違っているとはいいません。 物事の判断基準をその感覚に頼ってしまうと生活環境が乱れてしまいますよ。 確かに第六感は存在すると思います。しかし、信頼しきってはなりません。
個人的に質問者様は被害妄想の可能性が高いと判断します。
お礼
その内容が リアルっぽいので、そうとは思えません。
- miranode
- ベストアンサー率27% (3/11)
テレパシーは実在すると思います。 私の体験談を書きます。 ずっと以前の事ですが、ある昼間の出来事です。私は買い物に出かけ、お昼になりお腹が空いたので、何を食べようかと考えました。ふと見るとおそば屋さんがあり、入ろうかどうしようかと迷ったのですが、そういえば、うちのアパートの近くにもおそば屋さんがあるのを思い出しました。 路上だったのですが、頭の中でそのおそば屋さんに電話すると、お店の人が受話器をとりました。名前を言い、場所を詳しく伝え、2皿注文しました。なぜ2皿かと云いますと、折角持って来て下さるのに1皿では申し訳ないような気がしたからです。 途中で、リアルな感じがして気持ち悪くなりやめようと思ったのですが、頭の片隅で勝手に話が進み、最後にガチャンと受話器を置く音がしました。 実際のところは、そのお店の電話番号も知らないし、掛けた事もありません。出前を注文した事も1度もありません。 そんな事もすっかり忘れてアパートに帰ると、大家さんが待っていました。 「おそば注文した?さっきそこのおそば屋さんがあなたから電話で注文を受けたと言って、おそばを2つ持ってきたよ。この場所も言ったそうだ。でも、あなたがいないから、持ち帰ってもらったよ。」 私は、血の気が引く思いでした・・・。 私は、店員さんとの間にテレパシーが、通じたのだと思います。 私と波長のあう店員さんがいて、思いを受け取ったのではないかと思うのです。
お礼
不思議な話ですね。 ありがとうございました。
- hifumiyo
- ベストアンサー率13% (7/52)
脳に直接聞こえてくるのはテレパシーだと思います。 想像との違いは耳で聞くのと同じくらい一字一句はっきり聞こえ 耳で聞くこととの違いがはっきりわかることだと思います。 例えば、あの人は会社を辞めようと思ってるんじゃないかなという 察知ではなく「仕事を辞めてやる~」と はっきり聞こえます。意識もはっきりしてます。 相手が今この瞬間に思ったことがその瞬間伝わってくるので 傍に居ようが居まいが関係ありません。 相手の事を思いだしたら電話がきたとかいうのも テレパシーを受け取っているのだと思います。 ただご病気ではっきり聞こえる方もいるようなので それとの違いはよくわかりません。
お礼
私も それに近い感じがします。 ありがとうございました。
- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
No.3のkigurumiです。 >自分の頭の中で直接感じるものは、ここ最近からです。 一般論ではなく、あなた自身のことなんですね。 実際どういう状況かを書いてもらわないと、判断できません。 状況を詳しく書いてみてはどうですか?
補足
私自身の事です。 例えば、ある人( いつも同じ人とは限りません )が 私に対して言っている言葉が自分の頭の中で聞こえたり、私に対してしようとしている行為が自分の頭の中で見える事がある という感じです。 それが事実なのか、そうでないのかは、はっきりと判りません。 何かに集中している時よりも、じっとしている時に多いようです。
- izayoi814
- ベストアンサー率33% (68/205)
こんにちは。 回答にはならないかも知れませんが、私の体験をお話しさせて下さい。 私は幼少時から親の顔色を窺いながら育った上に、生まれつき理解力も記憶力も無駄に他の人よりあるようです。(自慢ではないので、ご容赦下さい) 社会に出て、会員制のゴルフ場に勤め、毎日接客に明け暮れているうちに何度か会った事のあるお客様の考えている事は大体分かるようになりました。(これは自分の身近な人についても言えます) でも、これは経験によるものだと思っています。 私は基本的にはまず、科学的、論理的に物事を分析するようにしています。 そんな私なのですが、どうしても説明のつかない体験を何度かしました。 一番初めは高校生の時でした。 当時私には同じ中学から来た友人が2人いて一緒に帰っていたのですが、当時2人は同じ小説にハマっていて、その話に夢中になってどんどん先を歩いて、私はいつも一歩遅れて後ろを歩いていました。 ある日、いつものように2人の後を歩いていた時に、内容は忘れましたが考え事をしていました。 考え事と言っても、口に出さないで頭の中で独り言を言っているようなはっきりした考え事です。 すると、友人の一人が突然振り返り「今何か言った?」と訊いたのです。 私は声は一切発していない確信が(その時は)ありましたので、何も言っていないと答え、友人の聞き違いだろうと思いました。 それ以来(そういう事はなかったので)すっかり忘れていたのですが、最近続けて同じような状況で母と彼氏から(別の時です)同じ事を言われたので、自分に疑問を持ってしまいました。 ただいずれの場合も、考え事の内容までは伝わっていないようなのですが、集中して考え事をすると一番近くにいる人に何かが飛ぶようですね。(笑) もう一つ別の体験があって、それは自分が受け手になりました。 私の勤めていたゴルフ場は会員制で、その当時は会員さんは全く予約なしでもプレーをする事が可能でしたので、突然ふらっと来場される方もいらっしゃいました。 ある早番の朝、目が覚めた瞬間に会員のSさんの顔が浮かび、「そういえばSさんしばらく来てないけど、どうしてるかなぁ?」と思いつつも特に気にする事もなく、出勤しました。(内心は「なんで?特に贔屓の人でもないのに。」と自嘲気味でしたが) すると、しばらくしてSさんが「予約してないんだけど」と言いながらフロントに現れたのです。 私は挨拶をしながらも笑顔が引きつっていたかもしれません。 これは1回では終わりませんでした。 何日か後に今度は別の会員のIさんが、起きた瞬間頭に浮かびました。 その日はIさんが予約なしで現れました。 その後はそういった事はないのですが、自分自身を不気味に思う時があります。 これを「テレパシー」と言っていいのか分かりませんが、科学的に解明してくれる所があれば喜んで行ってしまうでしょうね。 ちなみに「霊感」は全くないと思っています。 suzuran28さんは考えや言葉が具体的に伝わってくるのですか? 逆質問のようになってすみません。 私もちょうど気になっていて調べていた所なので便乗させて下さい。 長文失礼しました。
お礼
自分の頭のなかで発生しているだけかもしれませんが、よく分かりません。 ありがとうございました。
以前回答させていただいた男性です。 >外部から実際に何らかのものを通して伝わって来るものと、自分の頭の中で直接感じるものとが有ります。 もし、差しつかえなければ教えていただきたいのですが、それはどのような感じなのですか?(例えば呼ばれているような感覚だったり。 できれば具体的に) 同じ空間内にいるときにより強く共鳴するといった感じなのでしょうか?(四六時中でなく) 私はある程度テレパシー的なものは信じています。 送信者受信者や男女で感じ方が違うかもしれませんし、なかなかうまく説明できないところですが、私も心当たって興味をもっておりますのでよろしければ参考にさせてください。
補足
私には 現実として呼ばれている感覚など有りません。 それに、人が異なれば気持ちも考え方も行動も異なります。 だから過去の事と他の事は違います。 自分にとって、遠くにいる時よりは 近くにいる時の方が テレパシー的なものは 感じやすいです。 でも私の個人的な感情の視点からは、何処にいてもあまり変わりません。 分からない内容だと思いますが。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
あるのだろうと思います。 すべての感覚は「脳」によって処理されます、たとえば、目もみえない睡眠中でも色や音、触覚などの感覚が得られます。 頭の中で音楽を奏でたり、故郷の景色も思い出せます。 昔は電線が無ければ音声、映像の送受は無理と考えられましたが、ある方法によって可能になりました。 人体のセンサーを介さなくても何かの方法があれば、意思の疎通はできてもいいのではないでしょうか・。 きっと、今の人類にはその「方法」が分からないだけなのかもしれません。
- mof
- ベストアンサー率37% (6/16)
テレパシーは存在しないけれど、シンパシーは存在すると思います。 相手の気持ちを想像する気持ち。 また、脳内は物理作用で動いているようなので、特定の電気信号のようなもので、情報を伝達することは可能なのかもしれません。
お礼
ありがとうございました。
- kigurumi
- ベストアンサー率35% (988/2761)
一年に何度か、通りがかりの人を刺したり、電車の線路につきとばしたりする事件が新聞に載っています。 現場を立ち去らない。 それで警察が来て、どうしてこんなことをしたのかと聞くと、「だってあの人が私を殺そうとしたから」と言う。 実際、何かをされたわけではないが、通りすがりの人の心が読めて自分を殺しに来たとわかったので、そうなる前に殺した と言う。 包丁やナイフを持参して、外出しているので、明らかに他人に害を与えるつもりなのかというと、自衛のため。 新聞には「言っていることがおかしいので、精神鑑定にかけることになるかもしれないと警察は言っている」と書いてある。 ある人は、テレビを見ていてジョークに対して「そんな馬鹿なと心で思ったら、テレビのコメディアンが 『今 そんな馬鹿なと笑ったな』と自分に対して言ったが、どうして自分が考えていることがこの芸能人にわかり、しかもテレビで実際に自分にクレームをつけた。そうしてこの芸能人は視聴者の心が読めるのでしょうか」と掲示板で質問している人がいた。 もう1人の人は、駅に行くと集団で固まった女子高生が、自分を指差してクスクス忍び笑いをする。とても失礼だがどうして人を見て笑うのか」ということを、幾度も掲示板で質問ではなく訴えていた。 二人ともテレパシーの能力があると思います? 統合失調症の疑いが強い。 両者に私はそう言って精神科を受診した方がいいと薦めた。 前者の人は、素直にアドバイスに従う受診した結果、統合失調症と医師に診断されたそうです。 でも、急に幻聴・幻覚が消えるってことはありませんので、しばらく人の心が読めることに対する苦悩を切々と掲示板で訴えていた。 「それも病気で聞こえるんです。現実じゃありません」と言うと、一応「そうなのですか」と言っていたが、実際私たちが聞こえるようにリアルに聞こえるそうなので、どっちが現実でどっちが妄想なのか区別がついていなかった。(だから統合失調症って名称) 後者の人は、全く耳を貸さなかった。 統合失調症の人は、自分の考えと外からの情報の区別がつかない。 従い、自分が女子高生を見て引け目を感じた途端、頭の中女子高生に笑われたくない⇒女子高生が自分を見て笑っている となり、自分の思考であって現実ではないとわからない。 病気だから。 昔の日本の口寄せとか巫女とかいう職業の人は、もしかしたら、この病気だったのかもしれない。 自分の考えが、外から聞こえているとしか認識できなかったので、その声の正体は目に見えないので、霊が口寄せしている としか考えられなかったのではないか と。 昔ドラマでサトラレってのがあったそうですが、これは統合失調症の人からみえる世界。 自分の考えが他人に伝わっているとしか思えない症状。これも統合失調症の人に多い。 で、実際テレパシーが使える人が、この世の中にいるか? いません。 紙の書いた文字を思ってもらって、それを当てるというのは手品。 種を仕込んでいるから当たるんです。 虫の知らせ。 例えば「そういえば祖父は元気にしているだろうか」と思ったところに電話が鳴って、祖父が他界したと知らされた。おじいちゃんがさよならを言いに来て、霊感があったのかうっすら察知したみたい とか言うケース。 そりゃあ 高齢で体調がよくないと聞いていれば、心の済みに気にとめているので、チョコチョコ無意識に気にするわけです。 ところが、一瞬なので、覚えていない。 で、電話で知らされて、「今 大丈夫だろうかと思った」ということが意識に上るわけです。 何度も何度も無意識で繰り返し思っているが、意識下にはないが、亡くなったという知らせが来た時、「今 思っていたところ」となるわけです。 今じゃなくて 数日前からずっと気にしているが自覚が無かった。 で、さらに自分は霊能者かもしれない と超人になりたいという願望があった場合は、記憶を塗り変えてしまうわけです。 ずっと1月前から幾度も気にして電話しなきゃって思っていた というのを綺麗さっぱり消して、「今 ちょうど電話しようと思った。このタイミングは自分は霊能力があるので、他界する人の電波をキャッチできてしまったのだ!」って記憶を塗り変えてしまう。 おじいちゃんの死は、ちゃっかりこの超人願望な孫に利用されてしまったわけです。 とんでもない孫ですが、、、、、 サイコップ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%97 この元メンバーのジェームズ・ランディー。(裁判で会に迷惑をかけないために退会した) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3 いろんな機関がユリ・ゲラーの能力は本物と認めているのですが、なぜかゲラーはランディーの前ではたった一度も超能力を発揮することができなかった。 http://www.nazotoki.com/randi.html ランディーの前では、ネタ使って手品してもバレちゃうので、手品できなかったので、一度も成功しなかったわけですね。 もし本当に能力があったら、手品するための仕込みをする必要は無いですもんね。 仕込ができなければ手品師はただの人。
お礼
外部から実際に何らかのものを通して伝わって来るものと、自分の頭の中で 直接感じるものとが有ります。 その両者の区別は付きます。 自分の頭の中で直接感じるものは、ここ最近からです。 少し疲れているのかもしれません。 kigurumi さんは、テレパシーは存在しないという考えのようですね。 実際にはそうなのかもしれません。 でも私は、何らかの強い思いが有ればテレパシー的なものは 発生する可能性が有ると思いたいです。 ありがとうございました。
- 1
- 2
お礼
そういう考えというのは、私の記憶から消し去りたいだけです。 一度生活環境が乱れてしまった場合、それを正常な状況に戻す方法が 有れば知りたいです。 第六感というものが、それ以前の事からのものの場合、それは私にとって 信頼の範囲ではないという事になります。