流し台の底板への水漏れ原因とコーキングについて
我が家のキッチンは5年前に新しいものと交換したのですが、昨日、流し台の底板がブヨブヨしていたので触ってみたら、水に濡れていて腐食していました・・・。
新しいものと交換する予定ですが、水漏れ原因が判らないと不安でなりません。
クリナップ製で、流し台は105cm、ガス台60cmの単品で売っていたものを並べて使っており、流し台の中は、アルミのシートを敷いていましたが剥がしてみたら、底板も縦板もブヨブヨでシミだらけ。
排水パイプからの水漏れは確認できませんでしたが、キッチン下の床板は無事だったので、パイプが理由かもしれません。
水道は壁から出ておりますが、キッチンと壁の間はコーキングしていません。流し台とコンロ台の間もコーキングしていませんが、水を使わないガス台も縦板(側面の板)がブヨブヨでした。
そこで質問です。
(1)水漏れの原因としては、流し台のパイプは底板に通した時点で90度に曲げ、そこから床を通って、床下排水穴でさらに90度に曲げています。
クランク状態ですが、これでも大丈夫でしょうか?
(2)キッチン下のパイプは、床板の排水穴へ差し込むだけでしょうか?
何かテープとかで密閉するのでしょうか?
(3)キッチンと壁の間にコーキングしていないのですが、これも何かの理由でしょうか?
(4)流し台とコンロ台の間もコーキングするのでしょうか?
よろしくお願いします。
お礼
早速の回答有難う存じます。 落下物は排水口から取り出せ、排水トラップは下部ネジ緩めただけで外しませんでした。 締め忘れかとも思いますが、何れにしても確認が必要のようですから業者に頼もうと思います。ありがとうございました。