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流し台の木製扉から出る茶色の汁について

 よろしくお願いいたします。昨日から、我が家の台所流し台のシンク部分の扉(開閉式)の下部が濃い茶色になっていて、扉最下部のゴムの部分が外れてコーヒー色の汁が出てきています。シンクの中は水はたまっていません。  茶色の汚れをティッシュ拭きとっているのですが、しばらくするとまたしみ出てくるという状態です。  流し台製造会社に電話をしたのですが、「現状を見てみないとわからない」ということでした。仕事の関係ですぐに業者さんに来ていただくわけにはいかないので、しばらくは様子を見るしかありません。  そこで質問をさせてください。このコーヒー色の汁(物質)は、ただ単に木の扉が腐った時に出る者出るものでしょうか。また、これに毒性はないでしょうかか。扉が腐っている以外に原因はあるのでしょうか。 (素人の目で調べてみましたが、水漏れはないようでした)  

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  • takkupapa
  • ベストアンサー率30% (88/289)
回答No.2

間違いなく何処からか水が回ってます。 シンク下の扉はMDFといわれる、木製のチップを圧着しそれに化粧合板等が貼り付けているタイプでしょうか? ホーローの場合は水が回っても茶色い水が出るとも思えないのです。 確かに原因が排水管なのかシンクに穴があり出ているのか現状を確認しないと何ともいえませんが、扉自体は水分を出すような、物では製造されてないはずなので、必ずどこかから水が回ってます。

その他の回答 (1)

  • ipa222
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回答No.1

扉が水を発生させたわけではありませんので、どこかから水が入ってきています。 その水に毒性がなければ、しみ出てくる水も毒性はないと思います。 キッチンの水ですから、綺麗じゃないかも知れませんが、ケミカルな毒性はあまり心配しなくていいと思います。

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