TOEICの点数800台→900台への挑戦

質問

こんばんわ。
このカテゴリーで質問したことが無いのですが、おそらく経験者からの貴重なご回答をいただけると思って質問させていただきました。

私は外資系の会社に勤めていて、とある事情により半年以内にTOEIC900を取ることが必要不可欠になりました。ですから今は平日3時間、休日6時間をTOEICの勉強をしています。

しかしTOEIC800台と900台では、やはり大きな壁を感じて焦っております。
そこで質問なのですが、TOEIC900をとるためにはどのようなトレーニングをすればいいのでしょうか？？（平日3時間、休日6時間の範囲内でお願いします）

具体的に私はリスニング470、リーディング370ですので(読解は9割超で文法のセクションが正答率6割）、文法を伸ばす方法を教えていただきたいと思います。

少し質問文が長くなりましたが、仕事上必要になり本当に困っています。

経験者様のアドバイス、ご回答をお待ちしております。
ありがとうございます。

回答No.3

noname#125540 · ベストアンサー

昨年、１回だけ915点取れたんですよ。495点/420点で。
リスニングで稼いでいる状態で、これじゃあ次は無理だろうなと思ったら、案の定、後は860点前後です。

TOEICなんて馬鹿げているという人もいますが、
900点を1回ぐらい取るのは何とかなるかもしれないけれど、
受けたら毎回900点以上行くのは、やっぱり何だかんだ言ってすごい
ことかもしれないなあと思うようになりました。
英語力無くしては無理ですよね。

自分の場合は文法が得意な人と比べて文法勉強が圧倒的に足りてないん
だろうなと感じていますが、質問者さんはどうでしょうか。
文法の問題集などを目一杯やってもダメなのでしょうか。

逆に、リスニングが苦手な人は、リスニングが得意な人よりもリスニング
練習量が少ないことが多いようです。
人間、好きなほうを多くやってしまいがちなようで。

まず860点レベルの英語力を確実にして、
それから900点を目指してはどうでしょうか。
もちろん半年以内ですから、のんびりはしていられませんが。

公式サイトの学習アドバイスはご存じですか？
「次回の受験では、今までのリスニングの最高スコア、リーディングの
最高スコアを同時に取れることを目標に、トレーニングに励むといいでしょう。」

参考URL：

http://www.toeic.or.jp/square/advice/advice_score/attitude.html

お礼

ご回答ありがとうございます。
900点を維持することはかなり難しいようですね。

私も一回きりでいいから900点早く超えてみたいものです。
やはりリスニングとリーディングで苦手のほうを
意識的に努力する必要があるようですね。

参考になりました。
ありがとうございます。

回答No.2

handmaa

こんにちは。

私はリスニング470、リーディング410で、同じく文法のセクションに弱かったです。

不得意なところが明確でしたので、文法問題ばかりを集めた問題集を2～3ヶ月間毎朝、2ページずつ解きました。
それに加え、前日分の2ページの復習を行いました。
解いた後、声に出してその問題を読み上げ、音で頭に入れるようにもしました。

その結果・・・

リスニング465、リーディング445で、910点が取れました。

使用した問題集は・・・「TOEICテスト　文法1000」という、
名前も中身も全く可愛げのない、手に取りたくないような問題集です。（苦笑）
何年も前に買い、すぐに挫折し、数年間放置していたものでした・・・。

勉強法も、それに費やす時間も、それぞれの人に合ったやり方があると思うので、
自分自身を振り返りながらその方法を編み出すと良いと思いますよ。
（私は、大嫌いな文法をやり続けることが苦痛で、朝の15～20分程度なら何とか継続できたので・・・）

自分はTOEIC用にガリガリ勉強をするのは嫌だったので、地味な問題集を選びましたが、
質問者様のように「必須！」なのであれば、“コツ”のようなものを集めた問題集？対策書？を選ばれるのも手かもしれません。

頑張ってください！

お礼

ご返信遅れました。
ご回答ありがとうございます。

どうやらひたすら問題を解くことが鍵を握るようですね。
公式問題集等、数冊問題集を買って地道に努力をしたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.1

genmai59

私はまだ800ですが、回答がないようですので、ご参考までに。以下の書籍は、なかなか参考になるかと思います。

「TOEICテスト900点を突破する集中トレーニング」鹿野 晴夫、中経出版

お礼

いち早いご回答ありがとうございます。
参考書を本屋で見てみたいと思います。