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アイフルの過払い請求。 裁判について。

先日、某弁護士事務所に過払いで問い合わせました。 弁護士によると、特にアイフルは経営危機などの事もあり、おそらく裁判になると言われました。 裁判という事に少し抵抗を感じてしまいました。 実際そうなのでしょうか。 裁判をする事で生活など何か変わる事はあるのでしょうか。 裁判について、手続きに詳しい方、または経験ある方教えてください。 あと、完済=解約ではないですよね? お願いします。

みんなの回答

  • suntyan
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

 現在、アイフルと係争中(本人訴訟)の経験者です。まず、前段として、弁護士・司法書士等に頼む必要はないと思います(少なくとも、簡易裁判所までは)。私も素人ですが、ネット等に訴状や準備書面のサンプルありますから。私の場合を時系列で書くと、 5月中旬~アイフルへ取引履歴要求 6月初旬~引き直し計算作成 (ここだけは、業者に依頼しました。2,500円程度でしたので。ア ローシステムという会社。郵送・メールですみます) 7月~簡裁へ訴状提出 8月下旬~第1回口頭弁論(社員きてました)。15分で終了 9月下旬~第2回口頭弁論(結審)。20分で終了 10月下旬~判決予定 生活は何も変わりません。訴訟費用は数千円程度。私の場合、3年以上前に完済した分の過払い金です。 補足  ・和解交渉もしましたが、「過払い金の30%程度」と繰り返すだけ  で話になりませんでした。  ・アイフルの答弁書はやたら長いですが、たいしたことは書いてませ  ん。それに対する反論書のサンプルもネットに出回ってます。  ・裁判官は、こちらの味方になってくれてるような印象でした。(ア  イフルが怒られていた)  ・判決出た後どうなるかは、これからです。 本人訴訟で、頑張ってください。応援します。  

  • ABK84
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.2

アイフルは今年始め頃までは弁護士事務所を通せば***万の過払金を裁判無しですんなり返金してました。 民事再生に入ったアエルは過払金は5%返還(100万なら5万しか返金されない)なので、取り返す過払い金より弁護士費用の方が高くつく恐れがあります。 しかしアイフルは先月3000億の債務を抱えて事業再生ADRに入ったので もう裁判無しの過払い金返金は難しいらしいです。 過払い金返還を依頼するのが遅かったですね。 せめて今年の初め頃にしていれば間に合ったと思いますが。 取り返す過払い金より弁護士費用+裁判費用の方が高くつかないかどうか弁護士さんに確認した方がいいかもしれません。

  • zx11c2
  • ベストアンサー率50% (24/48)
回答No.1

アイフルではない大手2社と本人訴訟で係争中です。 過払い請求の裁判は基本的には「勝ちの決まった試合」だと思ってます。点差や試合内容は色々と変化しますが。しかしそれは相手があってこそで、倒産されては元も子もありません。 訴額や取引内容によっては裁判しなくても応じる業者もありますが、 破綻寸前のアイフルの場合は訴外の和解交渉などしてる場合ではない(あちらが)ので、提訴は必須だと思います。普通の会社で大きな買い物をするときに稟議書などで社内審査するでしょう?今のアイフルに置き換えると、和解のために会社のお金を使うための稟議が通りにくくなっているはずです。提訴して判決でてしまえば、会社が存続している限りはそれに従うしかない。大雑把に説明するとそんな感じです。 あと、完済=解約ではないです。サラ金の一般的な契約の場合は、完済してもカードが生きてて使うことができるならば、契約は生きてます。 解約と申し出ないといけません。 あとはインターネットで検索すると山のようにサイトが見つかるはずです。

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