まだ締め切られていないようなので、書き込みしておきますね。
私は今、ユーザーサポートの仕事に就いています。
コールセンターなので、電話でのサポートが主です。今の会社に入るまでは、一般企業で派遣社員として社内ヘルプデスクの仕事をしていました。
派遣だったので契約満了で退職してから、今の会社に正社員として入社したのですが、前職場での経験は大いに活かせてます。
前職場に入ったときは、システム担当者の方がちゃんといてその方にいろいろ教わりながら、仕事を覚えていきました。
私はもともとインストラクターとかの経験はあったので、アプリケーションについての知識はかなりあったのですが、ネットワークについての知識は本当になく、最初はあたふたしてました(^_^.)
でも、ちゃんと詳しい人がいて、きっちりと教えてもらえたことと、社内だからある程度のことは許してもらえたことでとっても助かりました。
いきなりユーザーサポートとして、お客さんの対応をするのは責任もあるし大変だと思うんですね。
バイトや派遣でもいいのなら、まず社内ヘルプデスクをやってみたらどうでしょう。
社内の人たちと仲良くなれるし、結構楽しい仕事でしたよ。
もちろん、慣れてきて、本格的にシステム担当者として仕事をするようになれば、社内のネットワーク管理とかセキュリティのこととか自分の肩にかかってきます。
大変だけど、頼りにされる仕事についている充実感は常にありました。
おかげで、ネットワークについての知識やプログラムについての知識、またアプリケーションに関する知識もさらに身につけることができ、自分自身を成長させる事ができました。
アルバイトや派遣でもいいのなら、わりと募集していると思いますよ。ちょっと名前の知れた派遣会社に登録してみたらいかがでしょうか。
あくまで私の経験上の話ですから、他の方の意見も参考にして、じっくり考えてくださいね。
ユーザーサポートの仕事の良いところは、問題が解決して「ありがとう」と言って頂けるときの喜び、そして知識が増えていく楽しさ、です。
もちろん大変なこともあります。だから成長できるんです。
先輩として応援してます。がんばってくださいね。
お礼
こんなに経ってからこんなに詳しい解答をいただけるとは思いませんでした、本当にありがとうございました! 丹念に読ませていだきました。今は事務のアルバイトを始めました。でもゆくゆくは派遣会社に登録してサポートの仕事をやってみたいと思います。