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自分が嫌な事柄を何もかも避けることは・・・
自分にとって本当にどう考えても不必要もしくは嫌いな事だと思ったものを やらない癖が私にはあるのですが、あまりよくないのでしょうか? 例えば私は部長などに「緊急にやれ!」といわれてもやれないことがあったりする。 そのうえ、私は「なにもかも急な時でもできないのはだめだ」という事柄には全く反対だしどう考えても嫌いなのでそのような対策は全く考えない。 むしろそんなこと考えるんだったら、自分にとって必要だと思ったことを行動し思考する。 以上からしてやはりなにもかも絶対におかしい、嫌いだと思ったことを避けて全く考えないのはよくないのですか?
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補足
もともとの質問とちょっとずれてしまうのですが、補足に対して答えていただけたいのです。 つまり、冤罪は世の中にあってもしょうがないものだと受け入れるか、これは絶対おかしいしあり得ないものだと受け入れるかどうか。 もしもしょうがないものだと受け入れるのであれば、「仕方なく本当に自分がやっていないものでも疑われることもあったりするんだな」と少しずつ心がける。 逆にあり得ないと受け入れるのであれば「本当に自分がやっていないものをやったといわれるのはあり得ない話だし、絶対に何があってもやったとは言わない。もしもやってないのにやったんだと言い張られたら、張り倒して逃げるか、砂を思いっきりぶっかけて自分から逃走する」という 行動をすることになるな。 それじゃあ、えん罪があってもしょうがないと受け入れなければならないんですか?