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直列電池(中学受験)
豆電球2つ、乾電池2つ、どちらも直列につないだ場合、豆電球の明るさを示す数字として、それぞれに「1」、「1」と記入してといています。そのときに乾電池のところにも「1」と書いています。これは乾電池それぞれから「1」なのでしょうか。それとも、「0.5」ずつなのでしょうか。それとも、そういう風に考えるものではないのでしょうか。
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- equinox2
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回答No.2
先日、某N塾のプリントで子供がほとんどまちっがっていたので 一緒にやりました。(数年前も同じプリントやりました) #同じかは不明ですが・・ 豆電球、乾電池それぞれ”1”で直列につながっていると考えます。 #なので、流れる電流は”1” 電池は直列で2、豆電球も直列で2 → 電流は1 電池は並列だと、各々1で、合計も1 豆電球は並列だと、各々1で、合計は 1/2 子供と一緒にやったプリントには、乾電池1、豆電球1のパターン から、おのおの5個以上のパターンまで数十種類の問題がありました。 #当然、直列と並列の組み合わせあり
- katokundes
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回答No.1
数字的に表現する場合は 豆電球の明るさが動作させている電圧内での変化が直線的に比例していることが前提になると思います。 実験する場合にどのような物が使用できるか不明です。 実際に存在していない物を仮定で設定すると、詳しく調べるときに矛盾が出てきます。 電圧ー電圧計 電流ー電流計 明るさー照度計で光の一部を測定 1個と直列(豆電球2つ、乾電池2つ)を比較しているのであれば 豆電球・乾電池が同性能、乾電池の内部抵抗無視が仮定ですね。 1個に比べて直列では2個の電池の電圧が2個の豆電球に半分づつ加わり、同性能・内部抵抗無視であれば1個の時と同じになります。