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闇に葬られた年金
どう考えても納得が出来ず悶々としています。50歳代で亡くなった母親のことですが、厚生年金に数年、私学組合共済年金16年加入していました。私学組合の毎月の負担額は、会社の厚生年金よりも多かったとよく母が言っていました。ですが、配偶者がいない、子供は扶養からはずれている、死亡が60歳未満との悪条件とのことで、今まで母が納めてきた相当な金額は、全部闇に葬られてしまいました。年金制度に疑問をもっています。年金の納め損としか言いようがないです。今更・・のことかもしれませんが、なんとか母の無念?を晴らす方法はないものでしょうか?とても悔しい思いでいます。
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お礼
有り難うございました。