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東海道線の人身事故巻き添え
東海道線ユーザーの学生です。横浜駅の横須賀線下りホームで起こった人身事故なんですが、東海道線が何故巻き添えを喰らったのかがはっきり言って理解できず、憤りを感じました。 確かに、横須賀線下りの9番線ホームは東海道線上り8番線と並んでいます。ところが東海道線のホームは2面4線で、上りには7番線があるんです。なぜ8番線を閉鎖しながら運転を続行できない、いや、しなかったでしょうか、そこまで運行管理システムが糞だからですか?。
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noname#109588
回答No.1
運行管理システムは関係ありません。 列車が事故などに遭遇すると、二次事故防止のため防護無線を発砲します。 この防護無線を受けると列車は止まることになってます。(直接関係の無い路線も) 運行再開には指令からの指示が必要で、指令が安全をしないことには運行再開ができないことになります。 事故があった箇所を閉鎖し、運行を続行するかどうかの判断は指令の判断です。
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- akak71
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回答No.3
JR東日本は、上尾事件の影響で、本数を減少して混雑する電車を走らせなくなった。 この事件の以前は、柔軟に折り返しなどを対応していた思う。 少ない本数を走行させると、暴動になると思い、全部走行を止めるようになったと思います。 個人的には、何十年前の事件の影響がでていると思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 過去の事件を引きずっている可能性もあるということですね。
- opechorse
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回答No.2
JRの考え方は たとえば、横須賀線事故の場合 東海道・京浜東北経由で運行している駅まで移動すると その駅の処理能力オーバーになるので いったん全線運休すると聞いています 京急みたいに運行区間切り離しとかは 思想上しないみたいです
質問者
お礼
ご回答して頂き、ありがとうございます。
お礼
ご回答して頂き、ありがとうございます。 本当に効率の悪い安全対策のようですね。