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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JR横浜駅3&4番線のエスカレーターの不思議)
JR横浜駅3&4番線のエスカレーターの疑問
このQ&Aのポイント
- JR横浜駅の3&4番線のホームには終日下り運転のエスカレーターが設置されており、上りエスカレーターが存在しないことに疑問があります。
- 中央北改札や中央南改札から3&4番線に行く際は上りエスカレーターを利用できず、足・腰の悪い人や重い荷物を持っている人にとって不便です。
- なぜ3&4番線に限って上りエスカレーターが付いていないのか、JRに問い合わせても回答を得られないため、情報を知っている方に教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
乗る人数より降りる人数が多いからではないでしょうか。 逆に東海道線や横須賀線は乗る客の方が多事も考えられます。 京浜東北線から降りて東海道線に乗る人が中央2つの通路を通る率が高いと考えればつじつまは合いますね。 またみなみ・きた通路にもエスカレータはあり、そちらを利用しろと言う事かも知れません。
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noname#159516
回答No.1
大人数が一気に利用する方向に、ほとんどの通路が向けてあると思います。 つまり電車が着いて乗客の降りる数は乗る数よりまとまった数が多いので、それをはくために通路が合わせてある。乗る乗客はちらほらと集まるので時間をかけられる。 横浜駅を知りませんが、上り下りを抜きにして、その様に考えたら解決出来ますか。
質問者
お礼
うーん。乗降客数の論理ですか・・・。 確かに一理あります。 電車が到着するたびに乗客がどっとホームに降りて混雑するのは確かです。 しかし、これは東海道線や横須賀線でも同様。 朝の東海道線ホームは京浜東北・根岸線よりもすごいことになっています。 なぜ、京浜東北・根岸線だけが例外的扱いなのか・・・。 いまひとつ腑に落ちませんが、悩んでも仕方ないですね。 回答していただきありがとうございました。
お礼
JR側の意見はおそらくその通りなのでしょう。 この話題は、実は職場でも挙がったことがあり、 皆揃って「不思議だよね・・・」状態になりました。 それで思い切ってJR横浜駅職員に聞いてみたら、 「さあ・・・」 ってな具合。 朝の東海道線上りホームは混雑していて、 ホームの混雑をはかせたいのであれば、 エスカレーターを下りにした方が効率的ではないかとも 思いました。 実際今朝観察してみたら、階段を上る人よりも降りる人の方が 多いように見え、上りエスカレーターはそれほど有効活用されていなかったです。 まあ3分間隔に電車が到着して大勢が降りるので当然ですけど・・・。 結論として、重い荷物を持っているときはみなみ・きた通路を利用する ことにしました。 回答いただきありがとうございました。