二つの落語の物語を探しています
日本語を勉強中の中国人です。昨日初めて落語を見にいきました。聞き取れなかった二つの落語が少し気になって、いまインターネットで探しています。5%しか聞き取れなかったので、記述したものにさらに間違いがまじわるのかもしれません。
一つ目は何かを買うシチュエーションです。水飴という言葉を聞きました。お店の人とお客さんの間の会話のやりとりです。3円、6円のような金額が出てきました。お客さんは何度も品物を交換しました。たぶんずるいお客さんはお金を払わないで、品物を持ってお店に出ました。自分のミスに気づいたお店の人がお客さんを呼び戻してもう一度計算します。
二つ目は親孝行の話です。「のりゆき」という名前の主人公で、観音の像を彫り上げました。20両である人に売りました。その人はもともともっと高い値段の50両で手に入れると思いました。「のりゆき」とお母さんの間にやりとりがあります。母の思いは静かに降り積もる雪のようにというせりふが印象深かったです。人の才能はいつか開花するのかわからないような言葉もありました。
ご存知の方、教えてください。
また、質問文に不自然な日本語がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
お礼
有難う御座いました、探していた題目でした。 私の記憶している貨幣価値と二桁位違ってましたが~、、 この話は夢だったんと言う事で納得です。