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企業に出す書類にも「である」を使う?
東北の方に住む大学三年生です。 今年は色々厳しいようで早めに行動を起こそうと思い企業に書類を送ることになりました。 とあるレストランの仕事であり、自分の事を書く「高校時代に頑張ったこと」みたいな項目のならんだエントリーシートと 店舗見学レポートを出さないといけません そこで質問なのですが、この場合のレポートやエントリーシートも大学の物のように「である」口調で書くのでしょうか? メニューを食べて自分の意見を書いたりするところでは 「御社の○○というメニューは塩分が高く感じた、もっと○○すべきである。」 「子供に喜んで貰う為に○○するとよいであろう。」 みたいな口調で書くべきなんでしょうか?なんだか変な感じです。 また、改行はしない方がいっぱいイメージいいですか? 詳しく書くとどのレストランかばれそうなので書けませんが、早めに郵送したいです。 よろしくおねがいします。
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- Takuya0615
- ベストアンサー率21% (329/1502)
「~だ。」、「~である。」は採用試験での小論文で使われる様式で、 このような場合には使いません。 TPOを考えきれない人に採用が来るのであろうか?
- eranchan
- ベストアンサー率50% (93/186)
基本的に、応募する企業様に対して、恐れ多くも意見を書かせていただくのですから、「です」「ます」調で書きましょう。 >「御社の○○というメニューは塩分が高く感じた、もっと○○すべきである。」 →「御社の○○というメニューは塩分が高く感じました。」 >「子供に喜んで貰う為に○○するとよいであろう。」 →「お子様が喜ぶ工夫として、○○などがあるとよいと思いました。」 あまり、「こうすべき」という意見の提案はしない方がいいですよ。 普通は、企業にとって手厳しい意見はありがたいものですが、あなたはお客様とは立場が違うのです。 会社の内部の人間になりたいと頼む立場なのですから、あまり安易な一般利用者のような「言いたい放題」はしない方がいいのです。 意見をするからには、その企業に対してものすごく観察して、研究して、そのうえで「根拠のある」提案を、「控え目に」するならよいでしょう。 料理が塩辛いからといっても、レストランにとっては味を変えるのはそう簡単なことではありません。 ですから安直な意見にならないようにしてください。
- bakeratta
- ベストアンサー率24% (317/1288)
「御社」と言うからには、相手方であり就職していない、所属していない身であるので、「である」はまずくないでしょうかね? しかも、素人が断言する口調もどうかと思いますよ。(苦笑) > 「御社の○○というメニューは塩分が高く感じた、もっと○○すべきである。」 「御社の○○というメニューは塩分が高めのように感じました。お客様の健康面も配慮し、減塩すべきかなと思いました。」 > 「子供に喜んで貰う為に○○するとよいであろう。」 「子供(お子様)のお客様に喜んで貰うためには、○○という手段も考慮されてはいかがでしょうか?」 というのは、どうでしょうねぇ・・・。 まぁ一般に、外食産業ってのは味濃い設定にしてあるものですけどね。(苦笑) 喉が渇いての飲み物注文を期待しているのか、はたまた味のメリハリを出しやすいのか・・・。 薄味だと、旨い、まずいがはっきりでますしねぇ・・・。